iDeCoと積立NISA、どこに投資する?
TKです。
iDeCoはSBI証券、つみたてNISAは楽天証券を選びました。ただ今口座開設手続き中です。
詳細は過去記事を!
SBI証券 iDeCo
SBIのiDeCoは投資信託のラインナップが最多で、魅力のある商品が多数あります。
なんと、その数63本です。
また、口座管理料や入会手数料が無料です。
低コストのインデックスファンドの他、アクティブファンドも充実の品揃え!
投資対象も国内外の株式、債券、不動産の他、投資対象資産を組み合わせたバランスファンド、金価格の値動きを目指したファンドなど、さまざまな投資対象、運用手法の商品を取り揃え、多種多様な運用ニーズにお応えします。SBI証券HPより
Apple 12インチ MacBook 256GB SSD ローズゴールド MNYM2J/A Retinaディスプレイ ノートパソコン MNYM2JA アップル【送料無料】【KK9N0D18P】 価格:164,800円 |
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価格:200,653円 |
運用商品と掛け金の比率は、まだ迷っている最中ですが、候補は以下の通りです。
比率は40:30:30程度かな。
- ひふみ年金(国内株式/グローバル)
購入金額ランキング1位 過去一年間の基準価格上昇率は44.64%となっています。 - 三井住友 日本株インデックス(国内株式/日本)
信託手数料が0.1728%と低く設定されている。 - ニッセイ DCニッセイ外国株式インデックス(国際株式/グローバル)
購入金額ランキング2位 信託手数料も低めの設定
商品が多いだけに、選択肢がたくさんあって迷ってしまいます。
TKも口座開設までには、もう少し時間がかかりそうなので、最終決定前に再考してみたいと思っています。
皆さんも自分の許容できるリスクを考慮して、よく考えてみましょう。
楽天証券 つみたてNISA
楽天証券 つみたてNISAは129本以上の投資信託をラインナップしており、「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能です。
こちらは、まだ投資信託の選定ができていませんが、楽天・全世界株式インデックスファンド又はひふみプラスあたりかな。これから検討します。
運用しようと行動開始しましたが、決める前の検討事項が結構あり、時間もかかります。気になっている方は早めに行動を起こすことをおすすめします。
前にもいいましたが、長期積立の運用だと、早いほど複利の恩恵を受けることができます。
個人型確定拠出年金iDeCoで選ぶべきこの7本! 50歳でも30歳でも3000万円つくれる35の法則
- 作者: 中野晴啓
- 出版社/メーカー: ビジネス社
- 発売日: 2017/04/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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