TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

AirDrop参加前に準備しておく5項目!

 

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TKです。

先日は、仮想通貨が無料でもらえるAirDropについて、ブログに書きました。

 

tnc2018taka.hatenablog.com

 

AirDropへの参加時にはSNSへの登録や拡散によってもらえるAirDropが増えるもの、AirDropの受け取りに必要なウォレットなど、準備しておくとAirDropがスムーズに行えるものがいくつかあります。TKは何も準備せず、AirDropに参加し始めたので、サイトを行ったり来たりして、とても煩わしい思いをしてしまいました。

 

また、AirDropのサイトや情報はほとんどが英語で書かれているので、多少読めるとスムーズです。もちろん翻訳ツールを活用するのもありです。

 

メールアドレス

必ずメールアドレスの登録が必要になります。主なメールアドレスとは別に、AirDrop用のメールアドレスを準備しておくと安心です。TKもAirDrop用アドレスをGmailで取得しました。

 

Telegram

Telegramって何という方もいるかと思いますので、以下参照ください。

Telegram - Wikipediahttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/Telegramja.m.wikipedia.org

 Telegramにて、プロジェクトのメッセージグループへの参加がほとんどのAirDropで求められます。それにより、プロジェクトの情報交換、IOCの情報、AirDropの受け取り方などの情報が入手できます。中にはBotとのやり取りでAirDropに参加するものもあります。あとユーザー名(@で始まる自分が設定した名前)も入力必要なことがあるので、覚えとくと良いでしょう。

 

TwitterFacebook

なくても参加できるAirDropは沢山ありますが、あった方が便利です。TwitterAirDropの情報収集にも、とても役立ちますよ。日本語で配信してくれる方もいますから。

 

Bitcointalk

 Bitcointalkは仮想通貨に関する情報やディスカションが行われ、掲示板のようなものです。もちろんAirDropの情報も発信されています。発言することによりランクが上がり、ランクによってもらえるトークンが増えたりします。

日本語のフォーラムもありますよ。

bitcointalk.org

 

Wallet

 ここでいうウォレットは、取引所のものではなく、あなた個人のウォレットです。ウォレットもいくつか種類はありますが、「myetherwallet」(通称: MEW)があれば、ほとんどのAir Dropに対応できます。参加の際にECR20トークン対応のウォレットのアドレス入力が求められたら、MEWのウォレットアドレスでOKです。

秘密鍵は絶対入力しないでください。大切に保管しましょう。

 

AirDrop情報ですが、TKは主に Telegramから入手しています。

Telegram: Contact @HurifyBounty_Bothttp://bit.ly/2E19K9Ybit.ly

このグループに参加すれば毎日情報送られてきますよ。

 

TKも不定期にAirDrop情報配信してますので、よかったらフォローしてみて下さい。

 

 

 

 

 

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