AirDrop参加前に準備しておく5項目!
TKです。
先日は、仮想通貨が無料でもらえるAirDropについて、ブログに書きました。
AirDropへの参加時にはSNSへの登録や拡散によってもらえるAirDropが増えるもの、AirDropの受け取りに必要なウォレットなど、準備しておくとAirDropがスムーズに行えるものがいくつかあります。TKは何も準備せず、AirDropに参加し始めたので、サイトを行ったり来たりして、とても煩わしい思いをしてしまいました。
また、AirDropのサイトや情報はほとんどが英語で書かれているので、多少読めるとスムーズです。もちろん翻訳ツールを活用するのもありです。
メールアドレス
必ずメールアドレスの登録が必要になります。主なメールアドレスとは別に、AirDrop用のメールアドレスを準備しておくと安心です。TKもAirDrop用アドレスをGmailで取得しました。
Telegram
Telegramって何という方もいるかと思いますので、以下参照ください。
Telegram - Wikipediahttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/Telegramja.m.wikipedia.org
Telegramにて、プロジェクトのメッセージグループへの参加がほとんどのAirDropで求められます。それにより、プロジェクトの情報交換、IOCの情報、AirDropの受け取り方などの情報が入手できます。中にはBotとのやり取りでAirDropに参加するものもあります。あとユーザー名(@で始まる自分が設定した名前)も入力必要なことがあるので、覚えとくと良いでしょう。
Twitter/Facebook
なくても参加できるAirDropは沢山ありますが、あった方が便利です。TwitterはAirDropの情報収集にも、とても役立ちますよ。日本語で配信してくれる方もいますから。
Bitcointalk
Bitcointalkは仮想通貨に関する情報やディスカションが行われ、掲示板のようなものです。もちろんAirDropの情報も発信されています。発言することによりランクが上がり、ランクによってもらえるトークンが増えたりします。
日本語のフォーラムもありますよ。
Wallet
ここでいうウォレットは、取引所のものではなく、あなた個人のウォレットです。ウォレットもいくつか種類はありますが、「myetherwallet」(通称: MEW)があれば、ほとんどのAir Dropに対応できます。参加の際にECR20トークン対応のウォレットのアドレス入力が求められたら、MEWのウォレットアドレスでOKです。
※秘密鍵は絶対入力しないでください。大切に保管しましょう。
AirDrop情報ですが、TKは主に Telegramから入手しています。
Telegram: Contact @HurifyBounty_Bothttp://bit.ly/2E19K9Ybit.ly
このグループに参加すれば毎日情報送られてきますよ。
TKも不定期にAirDrop情報配信してますので、よかったらフォローしてみて下さい。
I literally just made 5 DX tokens (DXT) by tweeting this 😊
— Taka (@tnc2008taka) 2018年2月20日
And so can you 👉 https://t.co/yinsCeUH4a! #Airdrop #Ethereum #blockchain #crypto #ETH @TheDXNetwork
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