仮想通貨へ初投資 Zaifにて 〜Zaifとは何?〜
TKです。
仮想通貨の話題に偏りがちなこの頃です。まだ初心者ですので、色々と勉強しながら初心者視点でわかり易くお伝えできればと思います。
前回ちょっとお話した「あれ」ですが、何を準備したかというと・・・
まぁ容易に想像できるかと思いますが・・・
そんなに引っ張ることもないですね。
仮想通貨取引所「Zaif」の口座開設を申請して、無事完了しました。
パチパチパチパチ!
ほぼ誰でも開設可能ですけどね。
コチラから↓
Zaifとは
テックビューロ株式会社(代表:朝山貴生)が、2014年6月16日に設立した、仮想通貨取引所で、金融庁の正式認可を受けています。
代表の朝山氏は、NEM.io財団の評議員メンバーとなっています。
Zaifの特徴
Zaifのサービスは以下の通りとなります。
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販売所と取引所
仮想通貨の販売所としてはもちろんですが、取引所の機能も持っています。
販売所では、Zaifから仮想通貨の購入・売却ができ、取引所では仮想通貨を「売りたい人」と「買いたい人」がZaifを通して売買を行います。
取引所は板取引とも言われますが、販売所よりも割安で購入できることがありますが、板取引ができる国内取引所は限られます。
Zaifでは、ビットコインの取引に関しては、手数料がマイナスとなっております。2017年10月以降、期間限定でmaker手数料がマイナス0.05%になっていますので、Maker/ Taker共に手数料が-0.01%となります。マイナスということは、つまり0.01%分もらえるということです。すごいですね~
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豊富な取り扱い仮想通貨
以下のように、国内取引所でも有数な仮想通貨取り扱い数です。
MONAコインの板取引に対応しているのは、国内ではZaifのみとなります。
また、テックビューロ株式会社が発行するZaifトークンを売買できるのもZaifのみとなります。
Zaifトークンはロックアップを計画しており、NEMプロトコルへの移行をするようです。どうやら価格の急騰の可能性もあるようですが、まだ良く理解できていないため、引用を参照願います。
テックビューログループ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は発行済みのZAIFトークン総数の25%と、COMSAのトークンセール終了後に発行予定のCMSトークン総数の33%について、エスクロー契約を用いたロックアップ(隔離)の計画を発表します。また、今後のCOMSA ICO案件においても、同様のロックアップを提案する予定です。
引用元: テックビューロがCMSトークンとZAIFトークンのロックアップ計画を発表
<取り扱い仮装通過> -
コイン積立が可能
日本円で毎月千円からの積立が可能です。対象通貨はBTC、XEM、MONA、ETHです。
<Zaif正式Webから引用>
Zaifコイン積立は、一定金額を買い続ける、「ドル・コスト平均法」による投資の一種です。相場が上がっても下がっても一定額で買付けを続ける方法ですので、価格が上がったときは高値掴みを避けて少ない量を買い、価格が下がったときは安く多くの量を買うことができる、という考え方となり、ローリスクではありますが、長期的・継続的に積み立て保有することによりしっかりと利益を確定するタイミングを待つことができるのが最大のメリットと言えるでしょう。
ドル・コスト平均法
積立の場合、手数料が以下となっているので、3千円以上の積立がお得です。積立金額 手数料 1千円~2千円 一律100円 3千円~9千円 3.5% 1万円~2万9千円 2.5% 3万円~4万9千円 2.0% 5万円以上 1.5%
最後に
リスク分散のために、複数取引所で運用することをおすすめします。
TKも他の取引所検討中です。
XRP(リップル)も興味があるので、XRP扱っている取引所にする予定です。
Zaifでは、ETH、MONA、XEM、Zaifトークンあたりを買おうかな〜
今度、Zaifでの実際の購入を試しながら、操作方法を解説したいと思います。
それでは〜
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— Taka (@tnc2008taka) March 2, 2018
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