TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

Ripple社の新しいパンフレットが公開!2018年9月21日版

 

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遂にXRPの流れがきて、4日ほど前から上昇を続け30円程度たった価格は9月22日 18:30現在63円と倍以上となっています。

ポートフォリをの80%以上をXRPが占める自称リップラーである私も嬉しい限りです。10月に開催されるSWELLを目前に控え、Twitter界隈ではお祭り状態となっています。

 

そんな中、Rippleから新しいパンフレットが公開されました。RippleNetを紹介するものとなっており、「摩擦のない世界への送金経験」と題されています。

それでは内容を紹介していきます。

Google翻訳を使いながらの未熟な翻訳ですがご容赦ください。

 

RippleNetとは

<新しいグローバルペイメントインフラストラクチャの作成>

国際決済を行っている個人や企業のニーズは劇的に進化しました。 現在これらの顧客は、世界規模でリアルタイム、低コスト、完全追跡可能な決済を求めています。 しかし、既存のグローバルペイメントインフラストラクチャーは、まだ遅く、高価で不透明なものとなっています。


RippleはRippleNetを通して、銀行、決済プロバイダなどのネットワークの問題点を解決します。 Rippleのソリューションと標準化されたルールセットを採用することで、RippleNetに接続されている人は世界中の決済を効率的に送受信できます。

 

RippleNetの利点

RippleNetの利点として、以下が挙げられています。

 

 

<世界標準へのアクセス>

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現在のグローバルペイメントシステムは時代遅れで、不規則で断片化しています。 その結果、銀行、決済機関などは、海外市場の新しいパートナーと煩雑でコストがかかる特注のコネクションを作成します。 RippleNetは、グローバルレベルで技術標準化と運用標準化を行うことにより、これらの問題を回避します。


RippleNetルールブックは、運用標準化を提供します。 ルールブックは、ネットワーク参加者の権利、義務、ビジネスルールに関する法的枠組みです。
 RippleNetの標準化された技術基盤は、ルールブックを補完します。 RippleNetはネットワーク全体でたった1つの分散型インフラストラクチャを利用しているため、カスタム統合作業の必要はありません。 ルールブックとテクノロジーインフラストラクチャにより、グローバルな整合性が確立され、RippleNetのお客様は新しいパートナーと容易に取引できます。

 

<決済のスピードアップ>

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 電子メールが世界中を数秒で移動できるような時代においては、送金が目的地に到着するのに数日かかることは受け入れられません。 RippleNetでは、経路検索と即時決済のおかげで、送金は直ちに目的地に届きます。


RippleNetの経路検索機能は、可能な限り最も効率的な方法で、送金者から受領者に送金が結び付くようにします。 一旦経路が選択されると、決済はすぐに解決されます。 これは、送金をする前に、取引当事者の数にかかわらず、単一の合否結果ですべての取引ルートを確保することによって達成されます。

 

<決済確実性の向上>

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決済が最終目的地に到達すると金額が予想より少なくなってしまうことが頻繁にありますが、実際にお金を受け取る家族やビジネスにとって壊滅的な問題となります。
既存のメッセージングシステムにおいては、支払いが開始される前に取引手数料を確認することができません。 RippleNetは、メッセンジャーAPIを介してインスタント双方向メッセージングで決済の確実性を保証します。


RippleNetのメッセンジャーAPIにより、金融機関はお客様の顧客(KYC)の要件、手数料、為替レート、支払いの詳細、予想される資金の納期などの情報を交換することで、これまで前例のない総トランザクションコストを提供します。 結果として、すべての取引当事者は関連する費用を認識でき、受領者は受け取るであろう金額を知ることができます。

 

<低コスト>

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既存の決済ネットワークは、ノストロ口座資金調達の形で集中的な資本要件に依存しています。このコストは世界中で数兆ドルに上ります。 RippleNetはオンデマンド流動性に簡単にアクセスし、資本コストを削減します。 さらに、RippleNetの標準化された接続性とリッチデータAPIにより、処理コストを削減できます。

 

それを選択した顧客にとって、デジタル資産を使用したオンデマンド流動性は、
外国のアカウントに事前に資金供給する必要性をなくします。 これを可能にするために、元の通貨は国内のデジタル資産取引所でXRPに変換され、XRP Ledgerを介して送信され、その後、宛先国の取引所にて、法定通貨へ交換されます。

 

以上となります。

Yutubeで動画も公開されています。結構かっこいい(^o^)

youtu.be

 

オリジナルのパンフレット(PDF)はこちらからどうぞ!

 

 

ということで、やっぱり熱いよリップル🔥

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 ご覧頂きありがとうございました❗

 

 

 

 

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