TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

SBI Ripple Asiaが手数料無料の銀行送金アプリ「マネータップ(Money Tap)」を公開

f:id:tnc2018taka:20181004201305j:plain

 

 

 

SBIホールディングス子会社のSBI Ripple Asiaは10月4日、スマホ用銀行送金アプリ「Money Tap」の提供を開始しました。

Money TapはiOS/ Androidに対応しており、順次ダンロードが可能になるとのことです。

 

まずは、邦銀61行より構成されている「内外為替一元化コンソーシアム」の参加行である住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行の3銀行で使用が可能となります。

なお、内外為替一元化コンソーシアムは同社が事務局を務めており、ブロックチェーン・分散台帳技術などの新技術を活用した送金インフラ構築を目的に発足しました。

 

Money Tapとは

Money Tapは、Ripple社の「xCurrent」技術を実装した「RCクラウド2.0」に接続するスマホ用アプリで、銀行間の直接送金、即時着金を可能にします。チャージは不要で、該当の銀行口座を持っていれば誰でも口座から直接お金の移動ができます。

 

Money Tapの特徴

<スマートに簡単なリアルタイム送金>

本アプリの起動時、送金時の認証には生体認証(指紋認証・TouchIDや顔認証・FaceIDなど)が利用可能で、24時間365日いつでも簡単にリアルタイムな送金・着金ができます。

また送金先の指定は、銀行口座番号の他に、携帯電話番号やQRコードを用いた送金機能もあり、安全性が確保されながらも、とても便利です。

 

<少額送金は手数料無料>

住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行の3銀行間においては、1回3万円、1日10万円までの送金は自行内・他行宛を問わず送金手数料が無料となります。

現金主義の色が強い日本においても、キャッシュレス化を促進するでしょう。

 

Money Tapの今後は

内外為替一元化コンソーシアムには、邦銀61行が参加しています。例を挙げると、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、みずほフィナンシャルグループなどなど主要銀行がなお連ねており、順次サービスが拡大していくと想像しています。

日本国内でもRipple社の認知度向上につながるでしょう。

また、xRapidへの移行の可能性も秘めていると考えます。XRP流動性向上も期待できますね!

 

割り勘をMoney Tapでやったら、凄く便利そうだななんて、稚拙な想像しかできないけど、どんどん一般化してくるRipple(XRP)でした。

 

 

ということで、やっぱり熱いよリップル🔥

リップル買い増しして、Moonの準備を🚀

 

 

おすすめの仮想通貨リップルの取引は、世界No1の取引量を誇るビットバンクで!

近い将来本来の価値が評価されたときにリップルの価格お想像するとワクワクしませんか?

 

ビットコインやリップル買うなら安心安全の仮想通貨取引所bitbankで

 

 

 

 

 

 



 

 

 ご覧頂きありがとうございました❗

 

 

 

 

仮想通貨が気になっている方はこちら↓から、口座開設可能です。

※リスク分散のため、複数口座開設がおすすめ 

<TKのおすすめ取引所>

リップルの購入は、安心のBitBankで!今週スマホアプリもリリースされより使いやすくなってます。リップル取引量世界一になりました‼️

 

 

Zaifは積立投資ができ、手数料も安い!nemの購入はこちらから。