TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

【5/14】今日はRippleに偏っているけど 最新仮想通貨情報丸わかり ポジティブ&ネガティブ情報まとめ!

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TKです。

とにかく リップル(XRP)が熱い!

いきなり何言い出すのかと思うかもしれませんが、とにかく熱いのです。

何がって、ここ最近の注目ニュースはリップル関連多数、しかもかなりの大型案件ばかりです。

本日の2018コンセンサスにて、どのような発表がなされるかも大きな関心ですが、リップルのニュースを振り返ってみましょう。

 

SBIバーチャルカレンシーズが今夏に仮想通貨取引所開始

SBIホールディングスが設立した仮想通貨取引所であるSBIバーチャル・カレンシーズが、今夏に取引開始するというです。

なぜリップルが熱いかというと、SBIホールディングスは2016年にリップルと業務提携を結び「SBI Ripple Asia」を設立するなど、その関係性は深く、SBI Ripple Asiaは現在、世界各国の金融機関・送金事業者にリップルを利用したソリューション、「Ripple Solution」の提供を拡大する事業を計画中です。

また、SBIはネット証券、ネット銀行等の事業の拡大により、過去最高益をはじき出しており、過1年での株価は倍近く上昇して、時価総額は約6600億円となっています。

このように証券、銀行事業で好成績を残しているということは、仮想通貨取引へ参入した時の資産流入は、とても大きなものとなるでしょう。

特にリップルには注力していくでしょうから、その恩恵は計り知れないですよね。

SBIの北尾社長は「すぐに仮想通貨でNo.1になれますよ」と発言しており、自信のほどがうかがえます。

スプレッドを限りなく安くして、スプレッド革命を起こすとのこと。

 

リップルがアップルの決済に採用されるか?

W3C(ワールド-ワイド-ウェブのブラウザーやサーバーについての技術に関する標準化を推進する団体)によると、Santander 銀行がリップルをOnePay FXへ展開、またAppleもSafari上からリップルのInterledgerプロトコルを採用するかも!?との話が出ています。

またAppleに加えて、MicrosoftやGoogleは、W3Cが制定している支払い請求APIを展開している。

何といってもW3Cが言及したことにより、大注目を浴びているのです。

これ実現したらリップルがとんでもないことになりますよ❗

さらっと触れていますが、Santander銀行(世界10の銀行に入る)がリップルのOne Pay FXを国際送金へ採用したことも、W3Cのニュースに負けないほど、大きなニュースです。

 

リップルxRapidの最初のバイロット結果がでた!

現在の平均2〜3日に比べて、xRapidの支払いがわずか2分で完了!しかもコストは40〜70%カット!

XRP Ledgerが絡む部分はほんの数秒で、残りは国内送金ネットワークでかかった時間とのことで、非常に大きなアドバンテージを備えましたね。

実用化に向けた大きな一歩でした。

 

MUFJと三菱商事がリップル技術で国際送金

 MUFJと三菱商事がリップルの技術で新たな国際送金の仕組みをつくるというのです。

なんとこの記事5/14の読売新聞の一面トップ記事になったのです。

また、MUFJと三菱商事は送金テストも実施しており、従来手数料が高く、数日を要していた国際送金を数分で完了することができたということです。

もちろん格安の手数料でです。

 

 

 

ざっくりと見ただけでも、リップルの将来性の高さを感じて頂けたのではないでしょうか?

ということで、黙ってられず、本日リップル買い増してしまいました!

リップルほしくなってしまったら、リップル取引量日本一のBitbankでの板取引がおすすめです。

  

 

 

 

<目次>

  

  

それではポジ&ネガ情報いってみましょう。

仮想通貨の情報は毎日発信されており、将来的に大きく影響しそうな情報も多々発信されています。

皆さんが情報を簡単に確認できるよう、TKが仮想通貨に関連するポジティブ&ネガティブ両方の情報をまとめて毎日発信していきます。 

※全ての情報について、裏をとっているわけではないので、誤情報が含まれる可能性もあります。信頼性の高い情報を収集するよう努力して行きます。

 

<ポジティブ情報>

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