TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

ビットコインが銀行を崩壊させる? 最新仮想通貨情報 ポジティブ&ネガティブ情報まとめ

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TKです。

TwitterのCEOであるJack Drosey氏は、将来世界で統一された単一の共通通貨が大頭し、同様にインターネット上でも単一通貨が使用される。そしてその通貨が、ビットコインになるのではないかと発言していました。

すなわち、それは銀行はもう必要ないのでサヨナラということを意味します。銀行の崩壊です。

 

しかし、リップルのCEOであるGarlinghouse氏は、「主要経済が単一通貨の実現を見逃すはずがない」と言及しました。

確かに、国家や企業のそれぞれの思惑が交差する世界で、単一通貨が運用される未来は想像に難いです。

これまで地球上で単一の物差しで運用されたものがあっただろうか?例えば、もの長さを表す単位だかけでも、メートル法、尺貫法、ヤード・ポンド法などあり、未だに統一されていないのですよ。

それに、ビットコインの50%以上は中国のマイニング組織によって支配されているって知ってましたか?リップルのCEOであるGarlinghouse氏は、中国政府が介入するリスクを抱えたビットコインが世界共通の単一通貨になり得ないとも言っています。

 

ではリップルの仮想通貨に対する考えはどうかというと、あくまで銀行業をサポートする役割を担っていくものであるということです。

 

リップルは、当初より国際送金の効率化にフォーカスしてきました。「xCurrent、 xRapd、 xVia」という技術がそれを実現します。またビルゲイツ財団と提携し、貧困層への決済プラットフォームの実現に向けたソフトウェアMojaloopを開発するなどの、準備を進めています。

このように、ブロックチェーン技術を使い、銀行と共存しつつ効率化し、満足に金融システムにアクセスできない世界の何百万人もの人々を次なるステップへ引き上げることを目指しています。

そう最も焦点を当てているのは、「顧客体験」なのです。

これが、リップルが今一番世界に受け入れられつつある理由だと思います。

 

 

 

 

<目次>

  

  

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