リップル（XRP）はビットコイン（BTC）連動から解放される！最新仮想通貨情報 ポジティブ＆ネガティブ情報まとめ
TKです。
リップルは影響力のある金融機関との提携を推し進めています。
現在は100社を超える金融機関等とパートナー関係にあり、またリップルのブロックチェーンソリューションの採用に関心示す企業は、増え続けています。
今後、提携金融機関は一層増加していくでしょう。
しかしながら、アナリスト達は、ビットコイン連動のせいで、XRPの価値が価格に反映されていないと指摘し続けています。
リップルの大部分の取引がビットコインとのペアで行われていることを考えると、XRPの価値が反映されず、ビットコインに追従するのも納得です。
しかし
今、このトレンドが変わろうとしています。
BittrexやBinance等の大型取引所は、アルトコインとフィアット通貨（法定通貨）のペアでの取引へ舵を切って来ました。
SBIVCのリップル主軸とした運営の影響も見逃せません。
これにより、ビットコインがアルトコインへ与える影響は縮小して、最後はビットコイン連動から解放されるでしょう。
金融機関によるリップルのxRapidソリューションの採用が進み、xRapidは今年12月よりも早い段階で利用可能になります。
2019年に他の多くの銀行も、それを利用するようになるだろうと、リップルCEOのGarlinghouseは述べています。
その時に、本来の価値が評価され、もっとも恩恵を受けるのがリップルなのです。
またリップル情報となってしましましたが、近い将来本来の価値が評価されたときにリップルの価格お想像するとワクワクしませんか？
リップルの取引は、世界No1の取引量を誇るビットバンクがおすすめ！
＜目次＞
それではポジ&ネガ情報いってみましょう。
仮想通貨の情報は毎日発信されており、将来的に大きく影響しそうな情報も多々発信されています。
皆さんが情報を簡単に確認できるよう、TKが仮想通貨に関連するポジティブ&ネガティブ両方の情報をまとめて毎日発信していきます。
※全ての情報について、裏をとっているわけではないので、誤情報が含まれる可能性もあります。信頼性の高い情報を収集するよう努力して行きます。
＜ポジティブ情報＞
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仮想通貨、「インサイダー取引」禁止 自主規制案
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やっとって感じですねww
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日本仮想通貨交換業協会の自主規制ルール案 :「匿名通貨」の新規取り扱いを禁止へhttps://t.co/RZwZCblUUP
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"Moving money across borders might not seem that exciting, but if you think about what it means for the global economy, it’s huge.”
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-@CoryTV on stage with @readDanWrite last week at #YahooAMS pic.twitter.com/tcgJoPxnHq
XRP Ledgerとは、XRPのすべての取引や口座情報が記載される分散型台帳で「価値のインターネット」を実現するための核となる製品でもあり、世界中の金融機関で使われることが期待されています...勉強してみよう！ https://t.co/fDeSkuazLR
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SBIの仮想通貨交換所がBitcoinの取り扱いも開始 〜XRP、BCH、BTCの現物取引が可能に - 仮想通貨 Watch https://t.co/i3azexcktu
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2018年にAmazonがリップル（XRP）を選択すると考えられる3つの理由 https://t.co/DBs502zkkh
— petite_bebe (@petite_bebe) 2018年6月18日
ビットコイン急上昇の要因か スクエアがNY州でビットライセンス取得 https://t.co/DtuEkbGq7i pic.twitter.com/XKujU6KK9t
— リップル(XRP)大好き仮想通貨☆まゆ (@xrpgatihomayu) 2018年6月18日
「コインチェック1億リップル（XRP）補填完了！サービスの全面再開迫る」
— カピさん (@lovexrp) 2018年6月19日
👉とのタイトルですが、
送金されたXRPは
「1億」
ではなく、
「10億」(約9億9,239万XRP)
ですよ‼️#XRP#この世界では単位間違いが本当に多い😤 https://t.co/yRQZCFDXHf
元々だけど、もはや国内だけで考えている場合じゃない雰囲気がどんどん強くなっている。金融のノリで暗号通貨、ブロックチェーンが規制されても、この技術自体は元々世界同時発生的なものだし、日本でそうなっちゃったから仕方ないよね、という姿勢じゃもうダメな気がするし、外を見るいい機会かも。
— Koji Higashi (@Coin_and_Peace) 2018年6月19日
私は、XRPが、1ペニー(1.5円)の時も、将来性を信じていたし、3ドルの時も信じていたし、今50セントでも信じています。
— カピさん (@lovexrp) 2018年6月19日
なぜか。
技術は改善され、リップル社はどんどん多くの顧客を惹きつけ、「価値のインターネット」の実現に向けて、基盤を着実に整備しつつあるからです。
👉信念は揺るがない😎 https://t.co/EFr1th6ITZ
2兆円規模の仮想通貨流入予測も：安心保管のカストディサービスが望まれる理由
— CoinP⚽️st -仮想通貨情報サイト-🇯🇵 (@coin_post) 2018年6月19日
カストディサービス導入により、200億ドル規模の流入予想も。今夏に向け、野村HDが海外企業と共同研究する「Komainu(狛犬)」プロジェクトでは、HFや投資管理会社などの顧客向けに規模拡大予定。https://t.co/qyT0MocTpd
マルタ証券取引所がフィンテック系スタートアップの支援プログラム、バイナンスも協力https://t.co/CnoSXbbtpk
— コインテレグラフ ジャパン (@JpCointelegraph) 2018年6月19日
Braveブラウザ：広告プログラムの試験版リリース
— CoinP⚽️st -仮想通貨情報サイト-🇯🇵 (@coin_post) 2018年6月19日
この広告プログラムでは、ユーザが広告を表示するたびに、BATトークンを獲得することが可能
広告を表示することを選んだブラウザユーザーは、広告によって生まれた利益の70％を分配するとのことhttps://t.co/dO8GW5fLPk
＜ネガティブ情報＞
ネガティブな情報も知っておかないと、もしも・・・のときに対応できないのも困りますからね。
【QRペイの死角】
— ツインズナオキ＠リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年6月18日
既存の仕組みでは「前例がない」で前に進まないんですね。手数料を下げて利便性上げるためにも銀行がリーダーシップ頑張ってほしい。
■手数料は店頭決済の料率に寄せるべく交渉が続く
■ユーザーよりも従来の慣習に縛られるサービス提供者側の問題が大きい https://t.co/SRQqQWSSQF
「地銀の7割は5年後に赤字」金融庁の試算を再現してみた https://t.co/EP8IFmb5bf
— へいほー (@maisagarikuki) 2018年6月19日
【速報】ビットフライヤーを含む仮想通貨交換業登録業者が業務改善命令
— CoinP⚽️st -仮想通貨情報サイト-🇯🇵 (@coin_post) 2018年6月19日
日経新聞が報じたところによると、金融庁が仮想通貨交換業者であるビットフライヤーやQUOINEなど5社以上に対し業務改善命令を週内に出す方針を固めたと報じました。https://t.co/WGXdPNUY91
ご覧頂きありがとうございました❗
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