2018年末ビットコインは5万ドル(550万円)へ上昇!? 最新仮想通貨情報 ポジティブ&ネガティブ情報まとめ
TKです。
ビットコイン(BTC)は、最近5800ドル(約64万)の低水準から急反発した後、週の最高値を更新しています。
BitMEXIのアーサー・ヘイズ CEOは、更に上向き傾向になると考えているようです。
金曜日の夜、多くの人が更なる下落を想定している中、ビットコインは予期せぬ急激な取引量の増加をみせ、5800ドルから急激に変動しました。
ビットコインは、ここ数時間で600ドルを超える上昇を見せて、現在は6400ドル(70万)あたりで、安定した動きとなっています。
この価格上昇は、特定のニュースの情報によるものではなく、過去1週間の多くのポジティブなニュースの流れで、特定要因不明だったようです。
仮想通貨コミュニティーの多くはビットコインの未来がどうなるのか?という疑問を持っていますが、BitMEXのCEOは、アップ❗アップ❗アップ❗と答えました。
彼は最近、CNBCのTV番組「ファストマネー」に登場しました。
ビットコイン価格反発のきっかけは規制当局の動きによってもたらされると主張。「ビットコイン価格は、3000から5000ドルで底値をつけた後、米国証券取引委員会(SEC)によるビットコインをベースにした上場投資信託(ETF)の承認をきっかけに急反発し、年末までに2万ドル、もしくは5万ドルまで急上昇する」とコメントした。
また同氏は、こう付け加えました。
「2013年から2015年にかけて、ビットコインは1,200ドルから200ドルに下落しました。一方 2015年から2017年には、$ 200から$ 20,000に上昇した。このような動きは過去にあったことだが、今は以前より多くの人が市場に参加しているため、そのような動きは、加速しており、スパンが短くなっている。」
今後、更に仮想通貨市場への参入が増えていきます。
更に、下落と上昇のスパンは短くなり、底上げがされて行くことでしょう。
どちらにせよ、仮想通貨仕込むのには、価格が下がっている今です。
彼のコメントから考えると、今年が最後の大チャンスとなるかもしれません。
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<目次>
それではポジ&ネガ情報いってみましょう。
仮想通貨の情報は毎日発信されており、将来的に大きく影響しそうな情報も多々発信されています。
皆さんが情報を簡単に確認できるよう、TKが仮想通貨に関連するポジティブ&ネガティブ両方の情報をまとめて毎日発信していきます。
※全ての情報について、裏をとっているわけではないので、誤情報が含まれる可能性もあります。信頼性の高い情報を収集するよう努力して行きます。
<ポジティブ情報>
まずはAirDrop情報からどうぞ!
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無料でコインが貰えるAirDropって何って方、ブログで説明してますので見てみてください。
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70万超えた!
— Taka (@tnc2008taka) 2018年6月30日
新しい波か? pic.twitter.com/Nj2Rs3qJmL
スペイン銀行Banco Santander は今月、Rippleと連携して国境を越えてレンタルされる支払いに焦点を当てた最初のモバイルサービスを提供すると発表した。
— ビケルマン2.0Ripple@BKF48 補欠 (@BK_Black_white) 2018年6月29日
( *👍¯ ꒳¯*)👍 https://t.co/a6jDy6f95J
「リップルは、ハイテクイノベーションに焦点を当てた銀行と連携しています。
— Ramฅ (@seihi8XRP) 2018年6月29日
スタンダードチャータードでは、香港のDes Voeux Road支店を改装し、国内初のデジタルブランチに変えました。」 https://t.co/luxka3DrvE
【リップルのxCurrent分析:SBIの最新の文書】
— Ramฅ (@seihi8XRP) 2018年6月29日
・リップルネットワークはSBIとGoogleの両方を投資家のリストに追加
・Digital Asset、Blockchain、Circle、LedgerXなどのトップFinTechも、具体的な投資支援を受けている
・SBIは、同文書でR3がRippleと提携し、合弁事業を設立することを提案 https://t.co/YUe79lYMtd
Ripple社の政治力の正体、それは
— TO_EESi-G3👼Rippy:仮想通貨 (@TO30447473) 2018年6月30日
技術力
経験(人材や人脈)
資金
この全てを備えていることですね(*´ω`*)
金積んだから出来るとかいう、レベルの話ではありませんよね(*´◒`*) https://t.co/CbUHsg5h0C
ニューヨークのVC ブロックチェーン・仮想通貨への投資計画を明かすhttps://t.co/pWFEaM1jV1
— コインテレグラフ ジャパン (@JpCointelegraph) 2018年6月30日
自分としては、ETFよりさらに大きなイベントがあると思っていて、CoinbaseとCircleが監督されたブローカーになって証券と認定されたトークンでもリストできるようになること。
— Junya Hirano 平野淳也 (@junbhirano) 2018年6月30日
ETFも超大きいけど、実はこれはETF以上に大きいと思う。
仮想通貨取引所フォビ、ロンドンにオフィス開設 18年第3四半期から店頭取引を開始https://t.co/SjRWU3sTWt
— コインテレグラフ ジャパン (@JpCointelegraph) 2018年6月30日
ビケルマンさん❣️
— カピさん (@lovexrp) 2018年6月30日
素晴らしい作品を
本当にありがとうございます‼️
感動しました‼️‼️
リップラー先輩方の
文字通りカラダをはった
闘いの軌跡を目の当たりにし
目頭が熱くなりました…
私自身は昨年参入の新米ですが
これからも先輩方と共に
頑張っていきますね‼️#XRP #リップル https://t.co/6MjeLGRHDA
Jed McCaleb氏の「XRP凍結」の件について調べてみた。結論から言うと凍結はXRPLedgerレベルでされたのではなく、あくまでBitStampの管理する口座レベルでされた。つまり常日頃から散々言っている通り、誰もXRPを凍結できないしRippleにそのような力は無い。
— Cinnapple 🥨 シナップル (@CinnappleFun) 2018年6月30日
昨年11月のニュージーランド中央銀行の資料に、リップルを、SWIFT(国際銀行間通信協会)やSEPA (単一ユーロ決済圏)に対して、競争的存在との認識ありとの記述。
— カピさん (@lovexrp) 2018年6月30日
👉となるとリップル/XRP採用に近づく⁉️https://t.co/8xRM9CXnwY#XRP #リップル https://t.co/T30pDvokeU
一時撤退するも、日本の規制にあった整備をしてみんな戻って来るかな。日本の規制がグローバルスタンダードになれば、日本が仮想通貨業界で先行する国になれる。 https://t.co/E5rXNZxWvA
— Taka (@tnc2008taka) 2018年6月29日
26分注目.. 冷静な先見眼はある北尾さんが、ビットコインはまだまったくバブルではない。 4,000兆wwまで成長する可能性がある。
— BULLヒロ🐂アルトコインFXトレーダー (@bullhiro_crypto) 2018年6月30日
まーこれは参入するから、リップササービスもあるだろうね。 pic.twitter.com/y0EbZNfofP
<ネガティブ情報>
ネガティブな情報も知っておかないと、もしも・・・のときに対応できないのも困りますからね。
海外取引所 日本でのサービス停止情報が続々と。
— 玲奈@仮想通貨 (@reinabb3) 2018年6月30日
次は仮想通貨鎖国の時代ですか…。😂
LINEも取引所を開始するのに、アジアで取り残されていくような気がします。
・BigONE
・KuCoin
・Kraken
・HitBtc
・Huobi bro (予定?)
証券ですら、この有様ですよw https://t.co/pBChDQIaH6
— さざなみ (@KAGIYA1000B) 2018年6月30日
すごい納得です。ビルゲイツも年配になって、最新のテクノロジーを理解できなくなったんですかね。 https://t.co/4xQ0foNIv7
— ソーくん (@reyacbit_plas) 2018年6月30日
なぜ78%の仮想通貨ICOトークンが取引所上場できずにいるのか?
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年6月30日
Bitcoin .comが、ICOの取引所への上場の難しさおよび、上場後も安泰でない悲惨な現状を分析。
今の仮想通貨の状況を複数の理由で解説した。https://t.co/IHrP7palJR
ご覧頂きありがとうございました❗
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