Wirexウォレットがリップルに対応！日本で使える？ 最新仮想通貨情報 ポジティブ＆ネガティブ情報まとめ
TKです。
Wirex(ワイレックス)というビットコインウォレットがあるのをご存知でしょうか？
Wirexは英国の会社で、ビットコインをはじめとした仮想通貨を、世界中のVISAネットワークで利用できる決済サービスを提供しています。Wirexのアプリ上で仮想通貨を米ドルやユーロ、英ポンドへと瞬時に交換することが可能となっており、その法定通貨をWirexが発行する「Wirexカード」を通じて世界中のVISAのATM、加盟店等のネットワークで利用できまるようにしています。
つまり、仮想通貨支払いに対応していない店舗でも、VISA対応店舗であれば仮想通貨での支払いが可能となるのです。
また、デビットカード扱いなので、店舗での使用手数料は無料です。
そして、この企業には、SBIホールディングスが出資をしています。2017年10月には、合弁会社SBI Wirex Asia株式会社を設立しています。
この流れから、もうお分かりかと思いますが、アプリのアップデートにより、本日7/3にリップル(XRP)が対応通貨に追加されるとのことです。
海外では、XRPへの好材料として結構話題になっています。
日本ではイマイチ話題になっていませんよね？
残念ながら、日本の法改正の影響で2017年10月から、国内では使用できない状態となっています。
ただし、そこはSBIが関与していますから、そう遠くないうちに、国内でも使用できる時が来るだろうと考えています。
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近い将来本来の価値が評価されたときにリップルの価格お想像するとワクワクしませんか？
＜目次＞
それではポジ&ネガ情報いってみましょう。
仮想通貨の情報は毎日発信されており、将来的に大きく影響しそうな情報も多々発信されています。
皆さんが情報を簡単に確認できるよう、TKが仮想通貨に関連するポジティブ&ネガティブ両方の情報をまとめて毎日発信していきます。
※全ての情報について、裏をとっているわけではないので、誤情報が含まれる可能性もあります。信頼性の高い情報を収集するよう努力して行きます。
＜ポジティブ情報＞
まずはAirDrop情報からどうぞ！
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XRPも24時間での上昇率10%超えてる‼️ pic.twitter.com/2uK9lISPBf
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この一連のサービスによって、今まで傍観者的立場を取ってきた機関投資家の100億ドル（約1.1兆円）に上る資金を解き放つことができると思います。 仮想通貨市場における（機関投資家の）注目度、認知度、そして採択の度合が急激に上昇しているのを目の当たりにしているからです https://t.co/56MekqjzLD
— norious13 (@6189_ryu) 2018年7月2日
Introducing the Ripple Drop | Ripple https://t.co/MY48Cctdaq
— 北尾吉孝 (@yoshitaka_kitao) 2018年7月2日
コインベースの新たなデジタル資産管理サービス、アジアの機関投資家は年末から使えるようになる予定だそうです😎https://t.co/HMJ2jJVjCA
— コインテレグラフ ジャパン@仮想通貨 (@JpCointelegraph) 2018年7月3日
「昨年、Ripple社はニューヨークのカーネギーホールで、世界の中央銀行関係者を集めて、リップル 「中央銀行サミット」を主催しました。コインデスクの記事によれば、『2018年から外貨準備高を強化するために、G7の中央銀行も、仮想通貨の購入を開始する可能性がある』と言います。」#XRP #リップル https://t.co/6ynAWJXdHD
— カピさん (@lovexrp) 2018年7月3日
NEM、いよいよアメリカに見つかった感アリ。
— XEMBook@暗号通貨NEM (@xembook) 2018年7月3日
これからは待ったなし、行くぞ！NEM Japan開発勢！
＞突然のアメリカ10台増加。 https://t.co/Ai0jmyEkwP
金融庁が仮想通貨規制について金商法への移行を検討｜ETFの可能性も視野
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年7月3日
金融庁が仮想通貨規制を改正資金決済法から金融商品取引法に移行する検討に入ったと産経新聞に報じられた。適用されれば市場の透明性向上に繋がり、分離課税の議論進展や、ETFなどの誕生も期待される。https://t.co/ksFHkN6Tfb
元中国３大取引所BTCC取引業務再開、独自のトークンの発行も検討か
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年7月3日
取引を一時停止していたBTCCは取引所の業務を再開。
配当還元型の取引所トークンのサービスに類似した、新規ユーザーのID認証登録と取引活動を行うことで報酬がもらえる「ポイントシステム」を導入も検討。https://t.co/L52O8CklBF
バミューダ、フィンテック・ブロックチェーン企業向けに銀行の新分類を創設へhttps://t.co/ma2L0qcGwJ
— コインテレグラフ ジャパン@仮想通貨 (@JpCointelegraph) 2018年7月3日
＜ネガティブ情報＞
ネガティブな情報も知っておかないと、もしも・・・のときに対応できないのも困りますからね。
ビットフライヤー、仮想通貨の入出金遅延 (日本経済新聞) #NewsPicks https://t.co/8chrB5lS1L
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月2日
ヴィタリック・ブテリン氏が「Appleの厳し過ぎる規制に対し、ほとんど誰も不満を言っていないことが理解できない」とTwitterに投稿。
— こより/仮想通貨ブログ(๑•◡ (@vc_koyori) 2018年7月2日
実際、仮想通貨関連のアプリやゲームの多くはAndroidのみの対応が多い。規制が厳しいままではiosは遅れをとることが懸念される🤣 https://t.co/tkkaZZ9d5R
韓国の政府機関、仮想通貨取引所の個人情報の取り扱いを調査https://t.co/OOzkvOYuRS
— コインテレグラフ ジャパン@仮想通貨 (@JpCointelegraph) 2018年7月3日
ご覧頂きありがとうございました❗
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