Google Pay appで送金可能に❗️リップルAPI採用も近い⁉️最新仮想通貨情報 ポジティブ&ネガティブ情報まとめ
TKです。
時価総額が、世界ランキング第3位(2018年6月時点)であるGoogleが出資している仮想通貨があることをご存知でしょうか?
それはリップルです。
リップルとGoogleを含む複数企業は、リップルの技術を用いてブラウザから簡単に支払いが可能なPayment Request APIを開発しています。
これが、ただのAPIではなく、「通貨に依存しない決済方法」というものです。
例えば、日本から米国の商品を購入する際に、価値の異なる円でドルの支払いというのをシームレスに、スピーディーに安価で行えるアプリというイメージです。
今までも出来てたよと思うかもしれませんが、それはクレジット会社等がSWIFTで国際送金を代行していただけで、利用者(販売店)は、この決済スピードが非常に遅いサービスに対して、高い手数料を支払っているのです。
そんなリップルと関わりの深いGoogleですが、今決済ソルーションの強化にフォーカスしています。
これまでGoogleの決済サービスは、複数のアプリに分割されていました。同社は2017年に「Android Pay」と「Googleウォレット」を統合して、Google Payと名称を変更しました。
そして、昨日P2Pの個人間送金サービスである「Google Pay Send」をGoogle Payに統合することを明らかにしました。
米国に居住するユーザーは、Google Payを通して個人間送金が可能になります。
また、Google PayにてAppleウォレットのようにコンサートのチケットや搭乗券の保存ができる「Passes」のアップグレードも発表しています。
このように、Googleが決済アプリの強化を行う背景として、PayPalやVenmoなどへの競争力を高めたいというのがあります。
リップルとパートナーにあるGoogleは、アプリの統合なんていうのは、些細な出来事であり、最終目標は、リップルのAPIとの統合なのだろうと考えています。
例えば、「Google Pay」の個人間送金ですが、異なる通貨で、国をまたがって出来たら素晴らしいと思いませんか?
しかも、それがスマホ1つで、これまでよりも格安に一瞬で完了出来てしまうとしたら。
世界的には個人間国際送金のニーズはとても多いのです。近年日本でも外国人労働者が増え、闇国際送金業者の問題がニュースになっています。これがリップルの技術で解決されるとなると、リップル(XRP)の流動性を高める要素の1つとなります。
結果、リップル(XRP)は暴騰というわけです。
いつも同じオチですが、これがリップル(XRP)の現状です‼️
やっぱり熱いよリップル🔥
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近い将来本来の価値が評価されたときにリップルの価格お想像するとワクワクしませんか?
<目次>
それではポジ&ネガ情報いってみましょう。
仮想通貨の情報は毎日発信されており、将来的に大きく影響しそうな情報も多々発信されています。
皆さんが情報を簡単に確認できるよう、TKが仮想通貨に関連するポジティブ&ネガティブ両方の情報をまとめて毎日発信していきます。
※全ての情報について、裏をとっているわけではないので、誤情報が含まれる可能性もあります。信頼性の高い情報を収集するよう努力して行きます。
<ポジティブ情報>
まずはAirDrop情報からどうぞ!
Taka (@tnc2008taka) | Twitter のアカウントでつぶやいてますので、フォローお願いします。
「AirDrop情報」
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月9日
無料でコインが貰えるAirDropって何って方、ブログで説明してますので見てみてください。
AirDropへの参加はこちらから‼️
Join FxPay bounty program. Follow https://t.co/1MMfkCoHS2
ビットコインだけじゃない、どんどん拡がるブロックチェーンの世界とその仕組み (FUJITSU JOURNAL) #NewsPicks https://t.co/QVZrZRUPi8
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月10日
Amazonへの支払いをサポートするのは、SBI北尾社長がtweetしてたWirexカードなのかもしれませんよ。 https://t.co/5NQLBc0Uyi
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月10日
リップル(XRP)が50円切ってる。最後の仕込み時かもしれない。 pic.twitter.com/xJvrnjzwq7
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月10日
こんな動き見たことないですよね❗️ https://t.co/MlH2iu2hVU
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月10日
Ripple(リップル/XRP)が仮想通貨取引所B2BXに上場! (BITDAYS(ビットデイズ) - 仮想通貨を楽しく学べるメディア。) #NewsPicks https://t.co/Ve12xlDadK
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月10日
今月のファンダとして重要なのは、国外ではG20。国内では、先月に出された業務改善命令への結果報告。今日は、アメリカで分散型取引所 #Bancor のハッキングが報じられ、LTCやETHのCEOも発言するなど注目を集めている。この市場は、外部環境に影響を受けるので冷静に。最近、#リップル の煽りが酷い。
— こぺる@リップル/仮想通貨 (@coperu100) 2018年7月10日
世界大手送金企業のMoneyGram社によるxRapid活用が、今年1月に発表されています😊https://t.co/VgQyQLnjww#XRP #リップル https://t.co/pDPO89R1u8
— カピさん (@lovexrp) 2018年7月10日
リップルは大きく、速く。正しい方向へ。
— カピさん (@lovexrp) 2018年7月10日
リップル社製品担当上級副社長Birla氏「我々は今、大規模な規制対応チームを組織中だ。そして更に1,000もの顧客を招き入れたいし、その数字は今後2年で達成可能だ。「規制」はやがて「問題」ではなくなるだろう」
👉リップルは王道を歩む😎#XRP #リップル https://t.co/u8CfKcmXJA
コインチェックのメンテナンスの日取りはG20の辺りだね〜
— SACHI@リップル(XRP)本命 (@bakuagecoin) 2018年7月10日
そしてこの2日後には業務改善命令6社の提出期限だったかな😌
ここらへんで全ての悪材料が出尽くしかな・・・ https://t.co/fRzAAbVGvP
XRP蓋問題、面白いのは蓋されてるだけじゃなく、下がったら蓋の水準まですぐ買われてるとこ。
— xミヤッパ@XRP100% (@miyapparappa) 2018年7月10日
何の目的か分からんけど思惑が働いてるのは間違いなさそう。。
【成功したxRapidトライアルに続いてリップルが波を引き起こす】
— Ramฅ (@seihi8XRP) 2018年7月11日
・Mercury FX等の金融機関との提携後、RippleはXRPが効率的な方法で迅速かつコスト効率の良いクロスボーダー支払いを実現できる事を証明
xRapidプラットフォームを使用
→ “オンデマンド流動性”を提供
・有用性はRippleの成功のカギ.. https://t.co/NR6EfnLlVE
G20開催、Coincheck再開、SBIVC本格稼働ナドナド、7月(特に20日前後)は色々目白押し。しかし忘れていませんか。Q2マーケットレポートがもうすぐ。ちなみに去年は出たのは20日。個人的には結構楽しみにしている😀 #Ripple #リップル #XRP $XRP
— Yamayama (@sheol06) 2018年7月11日
XRPは流動性を提供し、既にViamericasやMercury FXなど提携金融機関は、実証実験で時間・コストを大幅削減。今後も多くの企業が実績継続なら、更に注目を集め、XRP/リップル社の価値を高める。今がXRP投資の適切な時期と言えよう。https://t.co/sgXdhYm7jz#XRP #リップル https://t.co/Dsq58XBmrq
— カピさん (@lovexrp) 2018年7月11日
新3取引所上場でXRPはコインベースに近づく⁉️
— カピさん (@lovexrp) 2018年7月11日
①https://t.co/hPpDjZyTUS▶︎EU規制準拠
②Cryptocurrency Exchange▶︎オーストラリア金融取引報告分析センター所管規制準拠
③Unodax▶︎インド準備銀行規則準拠
で更に注目されコインベースの嗜好に近づくかも😊#XRP https://t.co/NtHIdYFwyy
リップルから来るよ〜 / 実需を伴う仮想通貨バブルはこれから!? 仮想通貨関連銘柄に注目せよ (ハーバー・ビジネス・オンライン/最前線ビジネスパーソンの『知りたい』に応えるビジネスメディア) #NewsPicks https://t.co/35v6NcHv2i
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月10日
<ネガティブ情報>
ネガティブな情報も知っておかないと、もしも・・・のときに対応できないのも困りますからね。
私をはじめとする、MTGOXの被害者には所縁が深いkraken
— GOXのシャア大佐⚔️ (@gox_crypt) 2018年7月11日
MTGOXの救済いち早くやってくれた
今まで一度もハッキングなどの被害がない
krakenのような優秀な取引所が何故、個人の取引を日本でやめたのか?
外資系の取引所が日本でやりにくい深い理由があるのか・・・?
是非とも個人取引を再開してほしい https://t.co/D3m4pqpf4a
先日ツイートしたクジラ動向
— ハル(仮想通貨365) (@kasou365) 2018年7月11日
昨日からの下落にこのクジラたちは関与してるのかな?現物が叩き売られてる様にはあまり見えないけど🤔
現物70万円の攻防に注目だけど、一旦下げそうだな😇 https://t.co/zGzgw3L4Ai
NISA記事で20代が「ネット証券はなんか怖いから、郵便局にいった」と言ってて、衝撃受けた。店舗型金融機関の方がよっぽど怖いでしょ。人件費かかってるから、その分のコストが商品に乗っかるし、販売手数料で稼いでるから、投資家が儲からない手数料高い商品を勧められる。ネットの方がずっと安心だよ
— タク@2000万運用中&プロブロガー&経営者 (@TwinTKchan) 2018年7月11日
ご覧頂きありがとうございました❗
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