TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

MastercardもRippleNet採用濃厚‼️その根拠を見つけた❗最新仮想通貨情報 ポジティブ&ネガティブ情報まとめ

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海外記事の翻訳と私見を交えてお届けします。

 

 

TKです。

WorldpayとMastercardは、英国のデジタル決済市場での動向調査を協業して実施してきました。 

この提携の下で、Worldpayは2019年初頭にPay by Bankアプリを提供する予定です。

 

Mastercard傘下の英国テック企業であるVocalinkによって作成されたアプリは英国企業の顧客が、銀行のアプリケーションを介して商品やサービスのオンライン支払いを自分の銀行口座から直接行うことを可能にするサービスを提供しています。

 

またMastercardは、Worldpayが英国で強力な市場シェアを持っているため、Pay by Bankアプリにてオンライン小売受付を拡大し、英国の既存のカードネットワークを超えて「事業を多様化する」機会を "大幅に"増やすと述べています。

 

英国、アイルランド、ノルディック、バルト諸島のMastercard社のマーク・バーネット社長は、「相乗効果で、お互いの能力を最大限に活用して、迅速かつ便利な決済方法を提供していきます。」と述べています。

 

Worldpayは、消費者に提供するEMVCoのSecure Remote Commerce(SRC)フレームワークもサポートします。

これは、オンライン、アプリ内、およびデジタル支払いのセキュリティのために、カードの主要な16桁の口座番号を代替カード番号またはトークンに置き換えることができるMastercard Digital Enablement Serviceを使用するものです。

 

それでも十分ではない場合、WorldpayはMasterPad MoneySendが加盟店決済のためのFastAccessを含むプッシュカード支払いシステムの「機能拡張」も可能にすると述べています。

このソリューションを使用することで、「ACH経由した従来の1〜3日という時間を要せず、数分以内にWorldpayの加盟店がMastercardデビットカードへの決済支払いを完了させることが出来る」と説明しています。

 

 

先週、英国のFaster Paymentsサービスでは、中央インフラストラクチャーに関する問題が発生し、その際に送信された支払いに遅れが発生しました。Mastercardもその影響を受けました。

先週、StrandsとMastercardは、発行銀行に、中小企業向けに設計されたデジタル現金管理と商業支払いツールの統合プラットフォームを提供するために提携しました。

先月、ポーランドのAlior銀行は、汎ヨーロッパのデジタル銀行を開放するためにsolarisBank、Raisin、Mastercardと提携しました。

 

ここで、注目なのはWoldpayと企業です。

 

W3C「World Wide Web Consortium」という、Web技術の世界標準化を行う非営利団体のがあります。

W3Cは1994年に創設され、Webで使用される技術を標準化し、よりスムーズな開発や品質向上を目標に活動を続けています。。 現在はHTMLやXHTML、CSS、DOM(Document Object Model)やXML(Extensible Markup Language)など多くの仕様が公開されており、IT関連企業を中心として400近くの団体が会員として加入するほど大規模な団体です。

W3Cは、それを率いるペイメント産業から専門家とウェブペイメントワーキンググループを設定しています。

このウェブペイメントワーキンググループの共同議長としてエイドリアン・ホープ・ベイリー(リップル)とニック・テルフォード・リード(WorldPay)がリーダーシップをとっているのです。

 

こうなると、高速な決済プラットフォームとして非常に相性のよりRippleNetが採用される可能性は、濃厚なのではと考えています。

 

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<目次>

  

  

それではポジ&ネガ情報いってみましょう。

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