XRPとxCurrentがアリババの決済に使用されるであろう2つの根拠❗最新仮想通貨情報 ポジティブ＆ネガティブ情報まとめ
海外記事の翻訳と私見を交えてお届けします。
TKです。
世界第7位の時価総額を誇る中国のIT超大手企業アリババのグループ会社「Ant Financial」は、6月ブロックチェーンをサポートしたデジタルウォレットを立ち上げました。
フィリピンと香港の間で迅速な決済を行うように設計されています。
最初の送金では、アリババグループ CEOであるJack Ma氏がわずか数秒で取引が完了したと発表しました。
イベント終了後、取引が完了するまでにたった3秒しかかからないことを前面に主張しました。
多くの人は、XRPまたはxCurrentによって実行されていると考えています。
その根拠の1つ目が、アリババの送金テスト結果とXRPのそれは同等であるからです。
そして、そのスピーディーな送金が可能なのはXRP Ledgerのみなのです。
記憶に新しいところでは、非常に有名なパートナーシップであるサンタンデール銀行とリップルチームは、サンタンデールのアプリケーションが3秒程度のスピードに達すると結論づけました。
2つ目の根拠となる話は、Tronの創設者であるJustin Sun氏のプロジェクトのものです。
彼がRipple Labsのアドバイザーになる前、彼は本当にJack Ma氏と親密な関係にあり、Hupan Univerity(Jack's Ma Uniと呼ばれる)を卒業しました。
国際送金システムは、Rippleの技術によって強力に推進されています。 現在はAlipayとWeChat Payの両方がdLocalで動作します。dLocalはRippleのソフトウェアを統合したものであり、dLocalはRippleNetのメンバーでもあります。
フィリピンのGCashに送金されたMary Graceさんのお金は、AliPayによって管理されていました。これらのことを、総合するとAliPayアプリがxCurrentを使って起動する画像になる可能性があります。
Weiss Crypto RatingとそのTwitter調査によると、RippleのXRPは、交換所との間でお金を送受信するための最良のコインとして選ばれています。
7,500票を獲得したXRPは、総投票数の78%を占めましたのためである。次の仮想通貨は、2位のEthereum ETHと6％のBitcoin BTCです。
ダントツですね！
ということで、やっぱり熱いよリップル🔥
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近い将来本来の価値が評価されたときにリップルの価格お想像するとワクワクしませんか？
＜目次＞
それではポジ&ネガ情報いってみましょう。
仮想通貨の情報は毎日発信されており、将来的に大きく影響しそうな情報も多々発信されています。
皆さんが情報を簡単に確認できるよう、TKが仮想通貨に関連するポジティブ&ネガティブ両方の情報をまとめて毎日発信していきます。
※全ての情報について、裏をとっているわけではないので、誤情報が含まれる可能性もあります。信頼性の高い情報を収集するよう努力して行きます。
＜ポジティブ情報＞
Taka (@tnc2008taka) | Twitter のアカウントでつぶやいてますので、フォローお願します！
激アツ情報入りました〜
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月25日
カピさんいつも早い情報有難うございます！
どんどん広がるリップルの輪🍩 https://t.co/cOx4oeouzS
そうですね！
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月25日
最低100ドルはいってほしい。
願わくば1000ドル。
そこまでいったらもう言うことなしです。 https://t.co/b7tTOFyXCy
もしこの世にTwitterがなかったら仮想通貨なんてとっくに引退してたって人も少なくないはず。おやすみなさい😴
— taka@ XRPホドラー (@taka_678933) 2018年7月25日
インドの法律委員会、暗号化を「電子決済」として認定：報告書 https://t.co/Co7hjy2QWU
— ky (@ky81285797) 2018年7月25日
確認：American Express（AXP）が正式にリップルのxCurrentを使用しています - XRP News Today - Wed Jul 25（翻訳）
— ky (@ky81285797) 2018年7月25日
ほんと？(´艸｀*) https://t.co/Z7hyzGgCCI
これって...！？🚀🚀🚀 #MOON #XRP #再来年までに https://t.co/JZRsTUv0NS
— néco (@necolife) 2018年7月25日
【XRP,取引所へ続々上場 】
— Ramฅ (@seihi8XRP) 2018年7月26日
現在時価総額第3位の暗号通貨XRPが新たに、カナダの取引所National Digital Asset Exchange(NDAX)に上場することが発表。
💡XRPの最近の上場発表
カナダ🇨🇦: NDAX
南アフリカ🇿🇦:ChainEX
ルーマニア🇷🇴:Coinfluxhttps://t.co/wiLs0tazIO @coinsforest
スターバックスに行き、ビットコインでコーヒーが買える日が近いかもしれない｜仮想通貨決済APP Flexaが誕生 #CoinPost速報https://t.co/mGPA7O6JZf
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年7月26日
仮想通貨ビリオネアのマシュー・メロン氏の伝記が映画化されます。 #xrpthestandard
— GiantGox #XRPCommunity (@GiantGox) 2018年7月25日
Ｊ・デップ、仮想通貨ビリオネアの伝記映画に挑戦？（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース https://t.co/1KIrMMbDHn
【翻訳】
— カピさん (@lovexrp) 2018年7月25日
米連邦準備制度理事会(アメリカ中央銀行)とIMF(国際通貨基金)は、
リップル社との協業を進めています。
この素晴らしい技術を扱うための法的枠組みも、現在整備されつつあります。
XRPの大量採用は、2020年には
実現するでしょう。
(CKJ Crypto News)#XRP #リップル https://t.co/hf6QBoJStU
＜ネガティブ情報＞
ネガティブな情報も知っておかないと、もしも・・・のときに対応できないのも困りますからね。
ギャンブルは負けを取り戻そうとすると、更に負けるように出来ている
— カズヤ✖︎Ripple (@kazu_kabuki_kaz) 2018年7月26日
もしマイナスが出たら、その分はコツコツと一歩ずつ着実に返していくしか無い
一気に取り戻そうとすると、大切なものが疎かになり、ほぼ間違いなく負ける
これは投資も同じ
帰宅🍻
— リラ子@暗号通貨 (@rir7coin) 2018年7月26日
興味がないスピンドルを仕事関係で調べることに‥
ガクトの反応待ち。
悪い印象与えたことに、たむけんさんなら自分が悪くなくても仮想通貨は悪くない！って未来を語るはず。
じゃなきゃブロックチェーンの未来のためじゃなく自分のため‥
ここで黙ることは正義じゃない。正義を見せてくれ！
メガバンク入社
— ニシノカズ😂 (@nishinokazu) 2018年7月25日
↓
新人研修の初日に強い違和感
↓
｢3年以上勤めると居心地が良くなる。その前にやめよう｣
↓
退社
↓
全員が20代なかばの4人
↓
エストニアで活動
おー攻めてる
ええやん🕺🏻
/メガバンク辞めた同期3人＋1人がエストニアでつくる仮想通貨専門シンクタンクhttps://t.co/5C8JOdHWKD
ご覧頂きありがとうございました❗
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