インドの銀行はRippleの国際送金の使用開始を加速する! 最新仮想通貨情報 ポジティブ&ネガティブ情報まとめ
海外記事の翻訳と私見を交えてお届けします。
TKです。
2018年8月2日の報告書によると、インドはビットコインや他の仮想通貨が法的に認められていないままですが、Ripple Labsはインドを含むアジアの国々への進出を推し進めているといいます。
FXStreetによると、国家金融機関であるインド国有銀行(SBI)は、Rippleとの瞬時の国際決済ソリューションの開始を促進する予定だと伝えました。
この銀行はインド最大の銀行で、従業員数は約30万人です。
2017年のデータによると、インド国有銀行は資産の23%の市場シェアを持ち、同国の総借入金および預金市場の4分の1を管理していた。
この銀行は、世界最大の企業であるフォーチュン・グローバル500のリストで216位にランクされています。
同様に、ムンバイに本部を置く民間銀行コタク・マヒンドラ(Kotak Mahindra)は、リップル・ネットワークに1,300の支店を追加したと伝えられています。
Ripple LabsのCEO、ブラッド・ガーリングハウス(Brad Garlinghouse)氏は
「インドへの送金サービスを改善することは、家に送金される資金に頼っている家族のために、手数料が少なく、お金が増えることを意味します。」
と言いました。
最近、サンフランシスコに本社を置く同社は、RippleNetブロックチェーンの採用を奨励するために、世界中の膨大な金融機関と戦略的パートナーシップを結んでいます。
2018年5月、BTCManagerは、オマーンの金融機関であるBankDhofarが国際送金にRippleNetを利用する予定であると報告しました。
BankDhofarのTariq Taha最高情報大臣は次のように述べています。「これにより、迅速かつ摩擦のない、安全性の高い国境を越えた送金を数秒で提供できるようになりました。」
2017年7月、Rippleチームは、インドの金融部門にてアルトコインの存在感を増し、XRPを普及させるための戦略的計画を明らかにしました。
Rippleの製品担当副社長Asheesh Birla氏は、リップルは豊富な人材、活気のあるモバイルバンキング業界、Rippleが全米金融市場の50%を獲得するための急成長する経済を活用することを繰り返し述べました。
一方、Reserve Bank of Indiaと規制当局は、依然として急増しているデジタル資産である仮想通貨を規制して、恒久的に禁止するのかを検討しています。しかし、規制が依然として厳しいこの地域で、Rippleがどのよう優位性を高めて行くのかは今後の課題となっています。
インドの人口は2024年には中国を追い抜き、世界一となると言われています。一方で経済成長は現在の中国と同等以上と高い成長率が見込まれています。
もちろん国際送金のニーズも高く、リップルにとっては最も注力すべき市場なのでしょう。
インドでの成功は、リップルの成功と言っても過言ではないかもしれません。
ということで、やっぱり熱いよリップル🔥
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<目次>
それではポジ&ネガ情報いってみましょう。
仮想通貨の情報は毎日発信されており、将来的に大きく影響しそうな情報も多々発信されています。
皆さんが情報を簡単に確認できるよう、TKが仮想通貨に関連するポジティブ&ネガティブ両方の情報をまとめて毎日発信していきます。
※全ての情報について、裏をとっているわけではないので、誤情報が含まれる可能性もあります。信頼性の高い情報を収集するよう努力して行きます。
<ポジティブ情報>
Taka (@tnc2008taka) | Twitter のアカウントでつぶやいてますので、フォローお願します!
今は取引採用はしないけど、無視できない存在になってきているということではないのかと✌️
— Taka (@tnc2008taka) 2018年8月4日
強くなってきましたね。XRP‼️ https://t.co/139H5XLvva
— Taka (@tnc2008taka) 2018年8月4日
シンガポールの取引所MBAEXに
— カピさん (@lovexrp) 2018年8月4日
XRPが上場‼️
またまた流動性が⤴️⤴️⤴️🎉🚀#XRP #リップル https://t.co/jxbmfCV8wr
昨日のBakktがヤバイ理由もう1つありました!
— ゼットマン🎰💫 (@maru_cpa) 2018年8月4日
3つ目
⭐︎401k(米国の年金制度。自分で投資先を選べる)
Bakktは日本でいう東証であり、東証が投資する証券保管振替機構(保管)でありJSCC(清算=決済金額を決める)
公的なbtc取引&保管&清算が達成し、401kの投資先リストに入る可能性が開けたとのこと🚀 https://t.co/TQSh0s2cyR
おかえりBithumb!
— oripan@ripple🚀🚀🚀 (@sky_fly_ripple) 2018年8月4日
おかえリップル!!🚀🚀🚀#xrp #ripple https://t.co/C5w9mtM2Nn
好評だった「てにったーさんの質問箱」
— ky (@ky81285797) 2018年8月4日
3年さんがまとめてくださいます。
第一弾 XRPが国際送金に使われることによる価格上昇の解説
3年さんのxPointの例えも、とても分かりやすくていいですね☺️
いつもありがとうございますm(__)m https://t.co/gcwrKkqs6w
48円で買い増ししました。
— ウィル (@will_way_free) 2018年8月4日
ようやく10万XRP😊
高値でたくさん掴んでいるため投入資金が多くなりましたが😅
日足レベルで年明け5回ほど上に跳ねている支持帯なので、
また跳ねる可能性が高いですね。
好材料も続々と入ってきてますし、
下落しているBTCとの連動から外れるチャンスかもしれませんね📈
【翻訳】
— カピさん (@lovexrp) 2018年8月5日
このように
XRPがビットコインを
乗っ取りつつあります…💰
RTしてね〜!!#XRP #リップル https://t.co/JdpW0Bjg7p
<ネガティブ情報>
ネガティブな情報も知っておかないと、もしも・・・のときに対応できないのも困りますからね。
ファンダで買っておいて個人的な感情で売るから失敗するんだぞ?
— さざなみ (@KAGIYA1000B) 2018年8月4日
冷静に見れば、XRP のファンダは絶好調だって、わかるはずだろ?
「上がらない」という悲観の正体は「もっと簡単に、すぐ暴騰すると思っていた」という個人的な感情なんだ。
何の根拠も無いんだよw
それで売るから失敗するんだ。
まあそういうことだろうね「1月ならビットコインは20%上昇していた」米アナリスト、ICEの新会社で仮想通貨市場に苦言 | Cointelegraph https://t.co/WciPbJp0UZ
— DEG (@DEG_2020) 2018年8月4日
この世界で詐欺にあう奴、他でも同じようにカモられるだろうな
— カズヤ✖︎Ripple (@kazu_kabuki_kaz) 2018年8月5日
共通してるのは
・自分では一切調べず🦆
・他人の発言を過信し🦆
・疑いすら持ってない🦆
投資への動機は
「●●さんがオススメしてたから!」
「絶対にくるって言ってた!」
難しい本は読まないで良いからカイジを一巻から読むべし
ご覧頂きありがとうございました❗
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