TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

RippleとJ.P Morganの提携は今年XRPを5ドルにする?

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TKです。 

昨年12月、RippleのCEOであるBrad Garlinghouse氏のは、Ripple(XRP)技術に関する彼の講演で、J.P Morganの役員15人の存在を発表しました。当時、XRPの価値は初めて1ドルを超えました。

以来、多くの人々がRippleとJ.P Morganの提携の可能性について仮説を立てました。

 

RippleのxRapid機能が世界中の最大の投資銀行の注目を集めるように、コラボレーションはコインの価値に大きな影響を与えます。

最近、J.P Morganの公的財務局はまた、彼らの顧客に「プラス効果」をもたらすリアルタイム決済システムに取り組んでいると発表した。
この発表は、XRP投資家とRippleの期待に火をつけました。しかし、実際にその金融機関はXRPやRippleと提携するのか?明言されていません、

 

しかし、1週間ほど前に公表された報告書によると、内部関係者は間も無くこの2社が提携をすると述べているというのです。

また、両社は提携が公表された時に、期待の超巨大提携の見出しについて協議を行っていたということなのです。

 

Rippleの技術は銀行に優しいことが知られており、RippleのCEOによると、100以上の金融機関がxCurrentシステムの大規模な採用行ったといいます。 J.P Morganは、最初の取引開始から40年よりシンプルで容易な取引手段を求めてきましたが、米国で初めて、新しい決済方法を導入する予定です。これはRippleのxRapidテクノロジーと予想されます。

 

銀行はすでに独自のブロックチェーンであるQuorumを開始しているので、銀行はRippleのブロックチェーンを採用しない可能性があるとの考えもあります。

 

では、実際はどうでしょう?

Ripple社は、Quorumブロックチェーンよりも優れた機能を備えた、先進的なプラットフォームを提供しているので、銀行と提携するチャンスがたくさんあり、現に最近でも、いくつもの提携がなされてきました。

 

その広がりは、どんどん加速していますよね。

最近のXRPのチャートを見ていると、上に抜けたくてしようがないという風に見えてしまうのは私だけでしょうか?

 

ということで、やっぱり熱いよリップル🔥

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