TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

AMEXがRippleのxRapidをテストしているかもしれないとRipple CTOが発言!

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TKです。 

「Gregarious Mammal」ポッドキャストの独占インタビューで、現在のRippleのCTOであるStefan Thomas氏は、分散化と決済処理の進歩、そしてデジタル分野の世界で最も成功した1つであるRippleを築いた哲学について、Chris Ward氏と会話する機会を得ました。

 

リップルは仮想通貨の世界で論争の的になっているイメージを持っているにもかかわらず、金融界のいくつかの主要プレーヤーの信頼を得ることができた企業であり、誰もその会社のプロジェクトの真剣さと信頼性を疑う人はいません。

 

インタビューの中で、Stefan Thomas氏は、金融サービス業界の有力企業の1つであるAmerican Expressが、膨大な量のトランザクションを処理する手段としてRippleのプラットフォームを使用することに同意したことを認めました。

 

またThomas氏はWestern Unionも、Rippleの強みであり信頼性を得ているRippleのプラットフォームを採用することに興味があることを認めました。

このプラットフォームはまたブロックチェーン技術によって提供される便利なサービスでもあります。

 

インタビューの4分の頃、Rippleが提供する製品のメリットについて話している中で、Tohmas氏はAmerican ExpressがすでにRippleのプラットフォームをテストしている可能性があることを認めました。

「xCurrentとxRapidを使用することに同意した企業の中には、American ExpressやWestern Unionのような企業があるので、これをテストしている大企業がある」

と述べています。

 

Rippleの金融セクターにおける成長は、ブロックチェーン技術の世界に大きな資本をもたらしましたが、仮想通貨コミュニティの一部では、中央集権と伝統的な金融システムのサポートとみなされ拒否されています。

 

しかしRippleチームは気にしていないようですす。

Thomas氏は以下のようにコメントしました。

「Rippleは常に決済会社であり、ブロックチェーンはいつも私たちのDNAに入っています。私たちが適用することについて独断的ではありませんでした。私たちの全ての製品にブロックチェーンが少しありますから・・・」

 

彼は、XRP Ledgerの特徴についての議論を気にしないとコメントした。彼は、4つのマイニングプールによる高いハッシング・パワーの集権化せいで、XRPはBitcoinよりも分散化されていると、彼の見解を述べました。

 

Stefan Thomas氏にとって、批判の多くはRippleを競合相手と見なすBitcoinや他のAltcoに多額の投資をしているユーザーからのものです。

Thomas氏はこれを「ヘイヘイ、私たちと競争してるって。でもお前達には好ましくない状況になるぜー」と皮肉っています。

 

どれだけRipple(XRP)を非難したって、最後笑うのはリップラーということです!

 

ということで、やっぱり熱いよリップル🔥

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