TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

時計屋の次はトレカ屋さん?最新仮想通貨情報 ポジティブ&ネガティブ情報まとめ

f:id:tnc2018taka:20180505181517j:plain

 

TKです。

時計の販売に力を入れている⁉️仮想通貨取引所「Zaif」ですが、今度はトレーディングカード屋さんになるのか?  ( ゚д゚)

f:id:tnc2018taka:20180612215807j:image

Zaifを運営しているテックビューロー株式会社ですが、同社のブロックチェーンプラットフォーム「mijin」を利用した「ブロックチェーントレカ」に関する実証実験を、株式会社アリアと共同で6月18日から開始することを、プレスリリースしました。

 

■「ブロックチェーン・トレカ」について
トレーディングカードをゲーム運営会社のサーバー上で管理するのではなく、改竄がほぼ不可能なかたちで記録・流通できるブロックチェーン技術を利用することで、トレーディングカードをデジタルアセットとして一枚単位で登録・発行・流通させる方式を採用したサービスです。

購入したトレーディングカードにはそれぞれ属性があり、使用するカードや属性による相性と、画面をタップするタイミングで勝敗が決まるカードバトルゲームを楽しむことができます。また、一定のポイントが溜まったカードには豪華なエフェクトが付加されます。

※カードの属性、ゲームのポイント、付加されるエフェクトは『ブロックチェーン・トレカ』のゲーム内だけで利用されるものでブロックチェーンに記録されません。記録される情報はカードの保有状況のみとなります(カードの所有者が変わるとカードの属性、ゲームのポイント、付加されるエフェクトはリセットされます)。

テックビューロープレスリリースより

 

当初はイーサリアムの利用を予定していたようですが、プライベートなブロックチェーンが適していること、NEMとの互換性が高く、パブリックなブロックチェーンにも展開し易いことから「mijin」が採用されました。

 

「mijin」はNEMのコア開発者がテックビューロに合流して開発した、金融機関から電子マネー、認証システム、登記システム、ロジスティックのトラッキングまで幅広く活用可能な「NEMプロトコル」を採用したプラットフォームとなっています。

 

NEMとの互換性に触れているということはNEM自体は課金等に利用されるのでしょうか。

流動性を上げて価値の向上に寄与する形でのビジネスモデルとなってほしいですね。

 

ちなみにZaifトークンは、何か戦略見たいのないのですかね。

Binanceトークンとかは、順調に価値を高めていますが、Zaifトークンは私が保有してからは、下がる一方です。

買い増しはもうしないでしょうが、大化けを狙いホールドしときますわ٩( ᐛ )و

 

 

 

 

 

<目次>

  

  

それではポジ&ネガ情報いってみましょう。

仮想通貨の情報は毎日発信されており、将来的に大きく影響しそうな情報も多々発信されています。

皆さんが情報を簡単に確認できるよう、TKが仮想通貨に関連するポジティブ&ネガティブ両方の情報をまとめて毎日発信していきます。 

※全ての情報について、裏をとっているわけではないので、誤情報が含まれる可能性もあります。信頼性の高い情報を収集するよう努力して行きます。

 

<ポジティブ情報>

まずはAirDrop情報からどうぞ!

TKのアカウントでつぶやいてますので、フォローお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ネガティブ情報>

ネガティブな情報も知っておかないと、もしも・・・のときに対応できないのも困りますからね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご覧頂きありがとうございました❗

 

 

 

 

 

仮想通貨が気になっている方はこちら↓から、口座開設可能です。

※リスク分散のため、複数口座開設がおすすめ 

<TKのおすすめ取引所>

リップルの購入は、安心のBitBankで!今週スマホアプリもリリースされより使いやすくなってます。リップル取引量世界一になりました‼️

 

 

Zaifは積立投資ができ、手数料も安い!nemの購入はこちらから。