欧州の銀行もリップルとの提携を加速する！ 最新仮想通貨情報 ポジティブ＆ネガティブ情報まとめ
TKです。
「フィンテックが銀行の脅威になってるってよ‼️」
これは、ニュースなどでも騒がれているので、皆んなが既知のことでしょう。
しかし、その脅威に対し、銀行が真剣に対峙しているかというと、まだまだ人ごと感が拭いきれないところもあります。
この状況に痺れを切らしたか、EBA(欧州銀行監督局)が銀行に対して、フィンテックの脅威に気付くよう警告するため2つの文書を発行しました。
1つ目は、「金融機関にとってのリスクと機械に関する報告書」。
2つ目は、「現金融機関のビジネスモデルへの影響に関する報告書」です。
その中に見逃せない、一文がありました。
フィンテックと銀行のパートナーシップの事例として、紹介されているのですが、ロンドンに拠点を置くAssetCo(Asto)が、中小企業の支援のための、フィナンシャルAppのBeta版を立ち上げるとのことなのです。
ここが重要！
なんとサンタンデール銀行が支援しており、最初にサンタンデールの顧客に対してサービスが開始されるということなのです！
サンタンデール銀行と言えばリップルとパートナーシップを結ぶ、大手銀行です。
このことから、リップルのRippleNetがAppに使われる可能性が高いのではないかと見られています。
そうなると、他の銀行も追従して、欧州銀行との提携が加速するでしょう。
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近い将来本来の価値が評価されたときにリップルの価格お想像するとワクワクしませんか？
＜目次＞
それではポジ&ネガ情報いってみましょう。
仮想通貨の情報は毎日発信されており、将来的に大きく影響しそうな情報も多々発信されています。
皆さんが情報を簡単に確認できるよう、TKが仮想通貨に関連するポジティブ&ネガティブ両方の情報をまとめて毎日発信していきます。
※全ての情報について、裏をとっているわけではないので、誤情報が含まれる可能性もあります。信頼性の高い情報を収集するよう努力して行きます。
＜ポジティブ情報＞
まずはAirDrop情報からどうぞ！
Taka (@tnc2008taka) | Twitter のアカウントでつぶやいてますので、フォローお願いします。
「AirDrop情報」
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月1日
無料でコインが貰えるAirDropって何って方、ブログで説明してますので見てみてください。
AirDropへの参加はこちらから‼️https://t.co/7r3hFiuL40
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どの仮想通貨が将来最も値がつくか？
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月4日
答えはリップル(XRP)‼️
ダントツだね🤣 https://t.co/EvEhSSsaSI
燃料投下🔥🔥🔥 https://t.co/nRS8uK4gzj
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月4日
仮想通貨がVISA加盟店で使える‼️Wirexウォレットがあればね❗️
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月4日
しかもXRP追加🤣#リップル #XRP https://t.co/jfZc4vWy4I
今年実用開始と言ってるので、来年は200の銀行の実用ラッシュですかね🤣 https://t.co/2itm9gIGxk
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月5日
ドリコム、初のブロックチェーンサービスをリリース！ 2人だけの記録を永遠に残す「LoveChain（ラブチェーン）」 (ドリームニュース) #NewsPicks https://t.co/DRm3UWr6xJ
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月5日
コタック・マヒンドラ銀行がRippleNetに加わったという記事の翻訳です。一週間以上遅れてますが^^; リハビリということで。 #Ripple和訳
— XRPの上にも3年 (@xrpsurfer) 2018年7月5日
Ripple, コタック・マヒンドラ銀行と共にインドへアクセスしやすく 和訳 -…https://t.co/XoGXiOgl5n
世界中で30,000以上の銀行が
— カピさん (@lovexrp) 2018年7月5日
国際送金処理のため
27兆ドル相当の流動性を
必要としている。
XRPこそが銀行の救済者であり
世界を変えるのだ。
👉リップルCEOのブラッド「5年以内に世界の半数の銀行がリップルのサービスを使うだろう」https://t.co/8wi0zUoray
🌟世界の半数が…😎#XRP #リップル https://t.co/ewnUnai0cP
コインベースカストディの提携先：米証券取引委員会から告発を受けていたことが判明
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年7月5日
米大手仮想通貨取引所Coinbase社は、仮想通貨の保管・管理を行うカストディサービスを開始する事を5月に発表。しかし、提携先のETC社は、2015年にSECから告発を受けていた事が明らかに。https://t.co/yeqD6vlgck
マレーシアは規制自体はゆるい感じがするな。
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月5日
元滞在者より / NEMがマレーシアにアジア最大のブロックチェーンセンター開設！ (BITDAYS（ビットデイズ） - 仮想通貨を楽しく学べるメディア。) #NewsPicks https://t.co/YVIJfu47FV
独自通貨「楽天コイン」をロシアで発行｜子会社のViberで使用可能に
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年7月5日
楽天の子会社で無料通話＆メッセージアプリを提供するViberは、独自通貨の楽天コインを2019年にロシアで発行すると発表。Viberウォレットで管理し、法定通貨のルーブル、ドル、ユーロと交換できる。https://t.co/hnowDokfik
＜ネガティブ情報＞
ネガティブな情報も知っておかないと、もしも・・・のときに対応できないのも困りますからね。
在日外国人の不正海外送金と海外送金のニーズというニュースをやっているが、リップルで解決じゃね‼️と思った。 pic.twitter.com/FXkOUeGb4g
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月4日
SWIFTがどんなに頑張ってもブリッジ通貨を使わない限り、コスト削減には限界がある。
— てにったー (@tenitoshi) 2018年7月5日
例:メキシコ⇒韓国
SWIFTは他の通貨(ドル&円)を経由する必要があるので、その度にカウンターパーティーへ払うコストがかかる。
XRPなら経路自体が簡略化され、しかもカウンターパーティー不在なので大幅に安くなる。 pic.twitter.com/FxfxAWKezN
今朝、600万枚の #ビットコイン が永遠に消失したとする衝撃的なニュースが流れました。 #BTC の発行上限は、約2,100万枚。600万枚は全体の約28.5%に相当します。#仮想通貨 市場全体への影響も甚大ですが、その事実とは何だったのか。ご覧ください。https://t.co/BzTWGuTrsI#リップル #Huobi
— こぺる@リップル/仮想通貨 (@coperu100) 2018年7月5日
ご覧頂きありがとうございました❗
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