急げ‼️リップル仕込み時が間もなく終了となる3つの理由❗️最新仮想通貨情報 ポジティブ&ネガティブ情報まとめ
TKです。
7月は仮想通貨、特にリップルにとって重要な月となるでしょう。
なぜなら、7月は仮想通貨投資において、大きな利益を上げるチャンス(安値で買い付け出来る)のある最期の月になるかもしれないからです。
今年の仮想通貨は、これまでのところ非常に弱気な相場が続いています。
一方で、過去数ヶ月の間に、相場を大きく回復させる3つの要素があったのです。
1つ目は、7月から開始されたCoinbaseのカストディサービス開始です。これまで仮想通貨保管において、セキュリティは大きな懸念であり、大きな機関投資家が参入する際の障害の1つでした。
カストディは、仮想通貨の保管や管理を代理で行うサービスですが、セキュリティーは金融機関並みの管理システムとなるので、機関投資家からの大きな資産流入が期待されます。
Coinbaseカストディは、少なくとも10億円以上の資産を有する機関投資向けサービスとなりますので、その規模の大きさが容易に想像できます。
2つ目は、仮想通貨が有価証券かどうかという問題です。仮想通貨の波は確実に大きくなっており、政府の政策次第では、国に大きな利益をもたらす可能性があることを認識しています。
一度は仮想通貨を禁止した中国も近々解禁を予定しています。
なぜか?
国益になる可能性のある産業や技術で、他国に遅れを取らないためです!
トップ5の仮想通貨を見ると、大半が米国を拠点としています。リップルも勿論入っています。
米国は、仮想通貨分野でも世界のトップにいたいと考えているでしょう。
そうすると、リップル(XRP)を有価証券とするはずがないというのがいい見立てです。
3つ目は、実用性です。
仮想通貨という名前の通り、本来は使用されて流動性が上がることで、価値が評価されます。これは、全ての仮想通貨において、最も重要なことです。
では、実用に一番近い仮想通貨は何でしょう?
そうそれは、リップルです。
リップルのCEO Brad Gakinghouse氏は、XRPを使用した製品であるxRapidを、まもなくリリースすると公言しています。
また、初めて金融業界の国際送金に使用される仮想通貨もリップルの可能性が高いです。2018年内に開始と言われています。
このように、3つの要素が揃った7月は仮想通貨にとって、重要な転換期となり価格暴騰の可能性があります。
特にリップル(XRP)にとっては!
暴騰したら、もう今の価格では購入できないです。
来年あたりは、去年は50円台の破格の価格でリップル仕込めてたのにね〜なんて話していたものです。
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近い将来本来の価値が評価されたときにリップルの価格お想像するとワクワクしませんか?
<目次>
それではポジ&ネガ情報いってみましょう。
仮想通貨の情報は毎日発信されており、将来的に大きく影響しそうな情報も多々発信されています。
皆さんが情報を簡単に確認できるよう、TKが仮想通貨に関連するポジティブ&ネガティブ両方の情報をまとめて毎日発信していきます。
※全ての情報について、裏をとっているわけではないので、誤情報が含まれる可能性もあります。信頼性の高い情報を収集するよう努力して行きます。
<ポジティブ情報>
まずはAirDrop情報からどうぞ!
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無料でコインが貰えるAirDropって何って方、ブログで説明してますので見てみてください。
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XRPペア通貨が増えてますね❗️色々
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Unodaxがリップル基軸の4銘柄を発表‼️
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どんどん広がるリップルの輪🍩 https://t.co/N9YaUZrbUu
Binanceは対応早いし的確ですね。
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まさに神対応!
日本の取引所も頑張れ😊 / バイナンスが取引サービス再開!アフターサポートが「神対応」と話題に (BITDAYS(ビットデイズ) - 仮想通貨を楽しく学べるメディア。) #NewsPicks https://t.co/WZSR9tngut
「ビットコインは18年末に2万ドルまで上昇する」 米調査会社が強気の予測 (ITmedia ビジネスオンライン) #NewsPicks https://t.co/2pWVMT53DT
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日本初の仮想通貨特化型フォロートレードサービス「Moneco(マネコ)」、事前登録を開始 (BITDAYS(ビットデイズ) - 仮想通貨を楽しく学べるメディア。) #NewsPicks https://t.co/m214pONUmz
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月6日
世界中でTokenの証券性が議論される中、タイのSECは過度な規制は財産の国外流出を招くとしてTokenを既存の法律に当てはめるのではなくクリプトに関する新法を設立。全てのICOは上位7通貨に関連付けられなければならない等のユニークなルール。へー。いい波のってんね〜🌊 https://t.co/C76KroOqMQ
— さばキャ🇫🇷US Attny at Law (@utah_) 2018年7月5日
【リップル(XRP)が100倍の価値を持ち、世界通貨になる理由】
— Ramฅ (@seihi8XRP) 2018年7月5日
ほとんどの専門家とアナリストは、Rippleは新たな高値を作成するために更に成長する必要があり、依然として投資するのに優れたコインである
世界の中央銀行と協力し、債務を解決
潜在的可能性があり、ある日世界の通貨になるかもしれない https://t.co/So6EPyAGUY
こうして、ひとつまた
— カピさん (@lovexrp) 2018年7月6日
XRPの流動性が⤴️⤴️⤴️😎https://t.co/IEolFp8aDU#XRP #リップル https://t.co/VM6ekxzqZA
<ネガティブ情報>
ネガティブな情報も知っておかないと、もしも・・・のときに対応できないのも困りますからね。
ICOは詐欺案件だらけ? 800以上の仮想通貨が「1セント以下」に (ITmedia ビジネスオンライン) #NewsPicks https://t.co/yEj2iYS3qb
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月6日
今朝、600万枚の #ビットコイン が永遠に消失したとする衝撃的なニュースが流れました。 #BTC の発行上限は、約2,100万枚。600万枚は全体の約28.5%に相当します。#仮想通貨 市場全体への影響も甚大ですが、その事実とは何だったのか。ご覧ください。https://t.co/BzTWGuTrsI#リップル #Huobi
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年7月5日
XRPは訴訟の相手方となる主体が存在するけども、他の通貨にはそれがないからな。 https://t.co/OzAlpwDNyV
— ゆきなんとか (@YUKI_nantoka) 2018年7月5日
ご覧頂きありがとうございました❗
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