TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

世界中の取引所でリップルが拡大中❗️2018年はリップル元年となりそう❗❗最新仮想通貨情報 ポジティブ&ネガティブ情報まとめ

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TKです。

先日の記事の3つの理由にプラスαの要素があります。

それは、リップルの取扱いを開始する世界中の取引所の拡大です。

 

www.tnc1976taka.com

 

リップル(XRP)の仮想通貨市場における存在感は非常に大きくなってきています。

年内の国際送金プラットフォームのサービス開始を宣言していたり、AmazonやAppleでの少額決済サービスの期待も持たれているなか、一番最初に通貨としての実用的な流動性を得られるリップル(XRP)が、注目されるのは当然の流れでしょう。

 

そうなると世界各国の仮想通貨取引所もリップル(XRP)をサービスに追加したいと思うわけで、今月立て続けに採用が発表されています。

 

以下に採用した取引所を紹介します。

1.Indipendent Reserve:オーストラリアで初めて公式に認可された取引所であり

             XRPとUSD、AUD、NZDのペアを扱う。

2.UnoDAX:インドの仮想通貨市場を牽引する取引所1つであり、XRPとLIT、

       BTGなどの仮想通貨ペアを扱う。

3.B2BX:法人向けの取引所であり、XRPとBTC、BCHとのペアを扱う。

4.SBIVC:日本に拠点を置く、言わずと知れたSBIの仮想通貨取扱所であり、XRP

      をメインとして、7月中に一般口座受付開始を計画している。

      今年最大級の取引所開設であり、数百万の新規顧客が参入すると

      言われている。北尾社長は「すぐにNo1取引所になる」と宣言。

5.DX.Exchange:アメリカの証券取引所NASDAQ(ナスダック)と提携している。

         7月2日から受付を開始しており、25日にサービス開始を

         予定している。

 

仮想通貨取引所での、採用拡大も流動性の拡大には大きな要素となります。

また、XRP基軸としたペア取引も増えてきていますが、それによりビットコイン(BTC)連動が終了する可能性が高くなります。

その時、リップルは自由になり、月へと旅立つのです🚀

そうなると、1XRP買うのにいくら必要になるのか?

想像しただけで恐ろしくなりますねヮ(゚д゚)ォ!

 

やっぱり熱いよリップル🔥

リップル買い増しして、Moonの準備を🚀 

 

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<目次>

  

  

それではポジ&ネガ情報いってみましょう。

仮想通貨の情報は毎日発信されており、将来的に大きく影響しそうな情報も多々発信されています。

皆さんが情報を簡単に確認できるよう、TKが仮想通貨に関連するポジティブ&ネガティブ両方の情報をまとめて毎日発信していきます。 

※全ての情報について、裏をとっているわけではないので、誤情報が含まれる可能性もあります。信頼性の高い情報を収集するよう努力して行きます。

 

<ポジティブ情報>

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<ネガティブ情報>

ネガティブな情報も知っておかないと、もしも・・・のときに対応できないのも困りますからね。 

 

 

 

 

 

 

 ご覧頂きありがとうございました❗

 

 

 

 

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