凄すぎる‼️リップル社は世界中の人々に即送金能力を提供する❗最新仮想通貨情報 ポジティブ&ネガティブ情報まとめ
海外記事の翻訳と私見を交えてお届けします。
TKです。
リップル社の計画が凄すぎる!
世界の金融の仕組みを一変させるつもりです。
リップル社は、世界中の人々に数秒で完了できる送金能力を提供すると言います。
なんか、ゴムゴムの実とかそんな感じ⁉️
送金の実というとこかな。
別に泳げなくはならないですけどね。
ロンドンで開催されたUnbound 2018 カンファレンスにて、リップル社のグローバルペイメントスペシャリストのCassie Craddock氏は、リップルの長期戦略は、銀行と決済プラットフォームを通して、当社の独自の技術を圧倒的規模で普及させることだと述べました。
「私はまだ国際決済取引を解決することは難しい問題だと思うが、リップル社が成功すれば、10年後には世界中のどこにいても、国際決済取引が3〜5秒程度で行われるはずだ。
そのような即時国際決済取引を活用できる使用事例がある。
ある家庭で、子供の学生寮の家賃を支払う必要があるため、両親はアジアからイギリスへ送金をしたいとする。それが実際の生活の中での使用事例であり、我々は3〜5秒以内に送金を完了できるリアルタイムな解決方法を提案できる。
もしリップル社のビジョンである銀行部門と金融サービス全体で世界規模にそれが実行できれば、彼らは本当の勝者となるだろう。」ということです。
司会者のAmit Shafrir氏は、続けて銀行の必要性について、質問しました。
価値の移動は銀行を必要としませんが、なぜ銀行を経由する必要があるのですか?
「実際は、銀行を経由しない取引は非現実的で、人々はそれに慣れていない。どこにいても、リアルタイムでデジタル資産を取引することができるが、人々は銀行を経由しない取引への意向を不安に感じるでしょう。
そのため、リップル社はこの問題の解決のため、銀行との協業により運用することを選択しました。」
と回答しました。
また、リップル社がブロックチェーンの世界で早期にスタートしたことに関して、イーサリアムのような新しいプラットフォームと比べて、どのような利点があるかという問いに対し、「定かではないが、リップル社は特定のユースケースに焦点をあててきましたが、イーサリアムは多様なユースケースを持っています。
リップル社は、銀行や金融機関の問題に解決に真剣に取り組んできてきました。それが、皆んながリップルの飛び抜けている技術を目の当たりにしている理由だと思っています。」と述べました。
さすが技術のリップル。
国際送金分野に関しては、絶対的な自信ですね!
ということで、やっぱり熱いよリップル🔥
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<目次>
それではポジ&ネガ情報いってみましょう。
仮想通貨の情報は毎日発信されており、将来的に大きく影響しそうな情報も多々発信されています。
皆さんが情報を簡単に確認できるよう、TKが仮想通貨に関連するポジティブ&ネガティブ両方の情報をまとめて毎日発信していきます。
※全ての情報について、裏をとっているわけではないので、誤情報が含まれる可能性もあります。信頼性の高い情報を収集するよう努力して行きます。
<ポジティブ情報>
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リップル(XRP)と取引所を開設したSBIとの関係性 (コインハック) #NewsPicks https://t.co/nn3kKV1Z2C
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月21日
億万長者の投資家も仮想通貨に全力投資 (コインハック) #NewsPicks https://t.co/TA685wTk5i
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仮想通貨取引所ChainEXにRipple(リップル/XRP)上場! (BITDAYS(ビットデイズ) - 仮想通貨を楽しく学べるメディア。) #NewsPicks https://t.co/cj9wiKQ0r7
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月21日
「証券型トークン市場規模は昨年の1億ドルから2年後には10兆ドルに激増の予想も。ウォール街は、今後すべての証券はデジタル化され、ブロックチェーン上でのスマコンが義務付けられる可能性を見ている。だからこそウォール街から仮想通貨界へと人材が流れるのだ」#仮想通貨 https://t.co/v7SLZcymJk
— カピさん (@lovexrp) 2018年7月22日
もうすぐXRPのアカウント数が130万に。ここ一年間で約90万の増加。
— oripan@ripple (@sky_fly_ripple) 2018年7月22日
しかし、私の周りにはXRPの存在を知らない人がほとんど。もし、キャズムを越えたらXRPのアカウント数も指数関数的に伸びていくのかもしれない。
そのときはもちろん🚀🚀🚀#Ripple #XRP pic.twitter.com/iQauUBygzc
リップル、XRPは国境を超えた送金決済に向いているしILPでの拡張性がある
— ビケルマン2.0Ripple@BKF48 補欠 (@BK_Black_white) 2018年7月22日
イーサはイーサの得意分野がある
この2つを比べるのもナンセンスだし生き残る通貨はたった1つでは無く多くの利用目的と価値を見い出せる通貨達は残ると思うよ
| ˙꒳˙)
https://t.co/6XIZjx6JCo
【全ての資産をデジタル・トークンへ ~ウォール街が描く未来予想図の衝撃とは】
— Ramฅ (@seihi8XRP) 2018年7月21日
•STの市場規模は昨年の1億ドルから2年後には10兆ドルに激増⁉︎
仮想通貨:UT(BTCやXRP),ST (証券と見なせるデジタル資産)に大別
•市場規模
2017年:UT 7000億ドル, ST 1億ドル
2018年:UT 2兆ドル横ばい予想,ST2兆ドル https://t.co/JrlB2Cle0f
仮想通貨でG20をそれほど問題視していないのはSBIVCの動きを見ての判断だ。新規口座受付を7/17から変更なく進めてきた。G20の発言内容を上級富裕層より先に仕入るのは無理なわけでこういった外的要因から判断する。#G20 #仮想通貨 #SBIVC #XRPhttps://t.co/PQrrmgpG95
— noahm@仮想通貨 (@noahm39258704) 2018年7月21日
「ガチホは難しい」
— カピさん (@lovexrp) 2018年7月22日
「握力が試される」
といった言葉をしばしば見ますが、こんな記事がありました。
参考にご紹介しますね。
【なぜ投資家は長期投資が続けられないのか?】
①早くお金持ちになりたい
②成果を実感しづらい
③非常に退屈である#仮想通貨 https://t.co/skYdFu4Gf9
<ネガティブ情報>
ネガティブな情報も知っておかないと、もしも・・・のときに対応できないのも困りますからね。
まだ安心できない? ビットコイン、5000ドルまで下落する可能性も (ITmedia ビジネスオンライン) #NewsPicks https://t.co/lL0lU5j9UQ
— Taka (@tnc2008taka) 2018年7月21日
モバイル決済でさっさと決済が済む中国と現金を求めて苦労する八丈島。日本の何と遅れていることか?日銀は偽札防止技術が高いなどと自慢している場合ではない。モバイル決済が発達したのは偽札の存在も原因となっているのかも? https://t.co/8TdMLYQ8Iv
— 藤巻 健史(経済評論家・参議院議員) (@fujimaki_takesi) 2018年7月21日
もうね、確変確定のフラグ出まくりなのに、なぜかまだ、、騙し上げ多い。
— xジージ@XRP波紋信者 (@bitbit_ojin) 2018年7月21日
50円絡み、以下は 最後の拾い場 https://t.co/scAJjfju2X
ご覧頂きありがとうございました❗
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