TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

サムスンがリップル(XRP)を認めた→「証券ではない」ことを示唆❗最新仮想通貨情報 ポジティブ&ネガティブ情報まとめ

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海外記事の翻訳と私見を交えてお届けします。

 

 

TKです。

IT業界を牽引する大企業であるサムスンが、仮想通貨での決済を認めることをアナウンスしました。

この開発は、CopPayプラットフォームとチームを組むことによって可能になりました。

 

まず、3つのバルト諸国のユーザーから、これらのサービスを利用することが可能となります。この発表は、7月20日にリトアニアに拠点を置く企業が発表したものです。

 

仮想通貨決済を取り扱う店舗は、タリン(エストニア)、リガ(ラトビア)、ビリニュス(リトアニア)、カウナス(リトアニア)にあります。

それにより期待される結果はまだ公表されていませんが、可能性の幅が広くなれば売上が増加することは明らかです。

そして、利用可能となるコインの1つは、XRPトークンです。

 

XRPについては証券か否かの問題があり、批判的なコメントも見られます。

Elpis InvestmentsのCEOであるAnatoly Castellaは、投資家に対して、デジタル通貨ではない、そして実際の仮想通貨と分類されるべきでないものと扱わられるとXRPはチャンスを失うと警告しました。

Autonomous Partners はブロックチェーンに関連した企業の仮想通貨と株式を購入するヘッジファンドです。規制が行われた時、トークンが全く別物として扱われると見ています。

 

「もしSECがリップル(XRP)を証券と分類した場合、短期的には大幅な市場価格の下落を経験することになるでしょう。そして長期的には機関投資家の単なるデジタル資産となってしまうでしょう。」とAnatoly Castellaは述べています。

 

しかし、サムスンが仮想通貨決済を認めたことは、XRPに関する不確実性に懸念と疑念を大幅に打ち消す可能性があります。

 

トークンが最終的に証券として扱われた場合、サムスンは身を引くでしょう。これは、テクノロジー分野で事業をおこなている世界をリードする企業の考えです。

 

一方でサムスンは、分散化されていて、通貨として実用的であり、すでに幅広く受け入れられている事実があるので、仮想通貨の本当の定義に合致していると概ね確信しているのでしょう。

それでなければ、今のタイミングで早々に仮想通貨決済に踏み切るはずはないでしょう。

 

 

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