eToroのXRP/JPYペア採用の後押しによりXRPが価格急上昇!
TKです。
eToroがXRP/JPYとXRP/GBPペアを導入したのと時を同じくして、XRPの価格は0.346ドルまで急上昇しました。
また一方で、数多くの開発はXRPの採用と価格を高めています。
世界で第3位の時価総額を誇る仮想通貨XRPは過去数日間、素晴らしい上昇傾向を維持しています。
先週、0.346ドルに達した後、0.316ドルに下落しました。それから、価格は0.32ドルから0.33ドルの範囲で変動し続けていましたが、下のチャートからわかるように、今日はXRPが4%の上昇を遂げるという、本当に良い一日となりました。本日は0.328ドルからスタートして、取引量は約2億4600万ドルとなっています。
XRP/USDは0.340ドルのレジスタンス抜け、上昇の兆しを見せています。たとえそれが下降しても、0.320ドルでサポートしているため、0.330ドル前後の水準を維持するでしょう。
前述の通り、ソーシャル取引や投資ネットワークであるeToroは、XRPと別のFiatペアを追加しました。 eToroは昨年、XRPの提供を行いましたが、今回はXRP愛好者多い日本人とイギリス人のためのXRP取引を開始しました。
eToroは、XRPを他の仮想通貨投資国に開放し、その導入と取引量を増やします。
さらに、RippleのパートナーXP Investimentosは、今年9月に暗号交換XDEXを開始する予定です。
またRippleの別のパートナーであるIFXペイメントは、中国の第4位の大手決済会社「LianLian・Pay」の「ハッピー・トランスファー・マネー送金ソリューション」を発表するためにパートナーシップを結んでいます。
Ripple技術を使っている銀行は、既に100以上になっています。世界第3位の仮想通貨XRPの背後にある会社は、更なる成長を遂げようと努めています。
タイ銀行、インドネシア銀行、連邦準備制度、シンガポール通貨当局、サウジアラビア通貨当局、Axis Bank、BankDhofar、Bank of America、Barclays、Cargills Bank、オーストラリア連邦銀行、IndusInd Bank、Royal、Kuwait Finance House、Royalバンク・オブ・カナダ、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド、サンタンデール・バンク、スタンダード・チャータード銀行など多くの国で採用されており、Rippleは世界中に広がっています。
最近のLeonidasの調査によると、スイス連邦銀行(UBS)はRippleと協業しているといいます。 RippleとUBSは2016年に初めて協力を始めましたが、昨年末にRippleに関連する部分が更新されました。
RippleとXRPは、採用が絶え間なく増え、「価値あるインターネット」になるという目標に向かって積極的に活動しています。
XRPのレールは引かれました。
あとはMoon行きの列車をセットするだけです!
ということで、やっぱり熱いよリップル🔥
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近い将来本来の価値が評価されたときにリップルの価格お想像するとワクワクしませんか?
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