TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

英国Crypto Facilitiesが仮想通貨の永久先物取引にXRP/USDとXRP/XBPが追加!

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今度は、BitMEXとDeribitの競合会社である英国の仮想通貨取引所Crypto FacilitiesがXRPの永久先物取引を2018年8月31日より開始しました。

永久先物取引にXRP/USD、ETH/USD、BCH/USD、LTC/USD、XBP/USD及びXRP/XBPXBT / USDの追加することを発表したとのことです。

以下はTwitterによる発表です。

 

「永久先物取引」と、従来の「先物取引」は類似していますが、2つの異なる特徴を持つ派生商品です。

・有効期限/決済日が無い。
・インデックス価格に近い取引が出来る。


これまでは、Crypto Facilitiesは、XBT/USD、ETH/USD、LTC/USD、BCH/USD、XRP/USD、およびXRP/XBTに関する標準的な月次/四半期先物取引のみを提供していました。

 

これにより、Crypto Facilitiesは既にXBT/USDの永久先物取引を提供しているライバルであるBitMEXとDeribitにならびます。

BitMEXは2016年5月13日に永久先物取引のXBT/USD「レバレッジド・スワップ商品」を発売しました。

Twitterの発表でCrypto Facilitiesは世界初の永久先物取引をETH/USDで提供していると言いますが、実際には、BitMEXが2018年8月2日に提供開始しています。

 

・BTCのみを入金できるBitMEXとは異なり、BTC、ETH、LTC、XRP、およびBCHを担保として使用することができます。

・XRP/XBT永久先物取引は「バニラ・パーペチュアル・フューチャーズ」であり、その他の永久先物取引は「インバース・パーペチュアル・フューチャーズ」です。
・4時間ごとに決済処理が行われ、スポット値をインデックスに固定するための資金提供が適用されます。オートロールの期間は、UTCの12:00 UTC、UTCの16:00 UTC、UTCの00:00 UTC、UTCの04:00 UTC、08:00 UTCの4時間ごとです。


先物取引仕様については、Crypto FacilitiesのWebサイトを参照してください。

 

Crypto Facilitiesによると、XBT/USD永久先物取引商品はすでにBTC/USD先物取引ボリュームの大部分を占めているといいます。

 

XBT主体の記事ですが、XRPの基軸化が広がっているという観点から、XRPの影響力が大きくなっていることがわかるかと思います。

 

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