TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

ロンドンの保険組合Lloyd‘sが仮想通貨カストディサービス会社と保険を締結!

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Kingdom Trustのサービスを利用している長期保有投資家は、ホッと安心したことでしょう。

 

これは、ケンタッキー州マレーに拠点を置く仮想通貨カストディ会社がロンドンのLloyd's(ロイズ)の市場を通して保有しているデジタル資産の保険を取得したことを発表したからです。

現在、Kingdom Trustには、120億米ドルの資産と100,000以上の顧客を抱えています。

 

「Lloyd'sのような第3者の信頼できる専門家を当社のプラットフォームに加えることにより、現在および将来の顧客に高いセキュリティーを提供し、機関投資金融にも対応する完全な安全管理を備えた保管ソリューションにアクセスできるようにします。」と述べました。

 

当初、4つの主要な仮想通貨にのみカストディサービスが提供されていましたが、このリストにはBitcoin、XRP、Ethereum、Ethereum classic、Stellar Lumens、ZCash、Litecoinなど30以上のデジタル資産が含まれています。

 

これまでにCCNが報じてきたように、保険会社はひっそりと仮想通貨関連企業にサービスを拡張しています。これらの新興企業は、さまざまなリスクに対してカバレッジが必要であることを認識し始めています。今年の上半期、例えば、世界各地で行われたハッキングにり約7億3,000万ドル相当の仮想通貨が取引所において失われてました。最悪の攻撃は、日本の仮想通貨取引所Coincheckと韓国の取引所Coinrailがそれぞれ5億ドルと4,000万ドルを失ったことでした。

 

このような事件は、大型機関投資家の仮想通貨参入への妨げとなってきました。Kingdom TrustのCEO Jenning氏によれば「機関投資家を仮想通貨市場に引き込むために、保険は重要な要素になると考えていた」と言いました。

このことから、世界最大級の保険組合Lloyd‘sが仮想通貨業界に進出した今回のニュースは非常に注目されるべきものであり、大型機関投資家の参入を加速することでしょう。

 

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