TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

Platioがリップルと提携!スマートバンキングプラットフォームにxViaを統合する!

f:id:tnc2018taka:20180906234822j:image

 

 

ロンドンに本拠地を置くスマートバンキングプラットフォームであるPlatioがRippleと提携するとのニュースが最近確認されました。

この情報は、フォロワーのTweetへの回答として、同社の公式Twitterで確認されました。

 

Platioは英国金融行動監視機構に認可され、国際決済プラットフォームを提供しています。また仮想通貨のオペレーションを行うためのEUライセンスを保持しており、30ヶ国以上認可されています。

 

PlatioのTwitterでのメッセージは次のように述べてられています。「Rippleと契約を結んでおり、私たちは送金決済を行うためにRippleのxVia機能と統合しされるでしょう。」

 

以前に発行された同社のホワイトペーパーでは、Rippleの名前が何度も記載されており、ソーシャルプラットフォームに関する最近の議論は結局Rippleのサービスと関連していたこととなります。

そのホワイトペーパーによれば、「Platioエコシステムは、シームレスに操作されるモバイルおよびWebインターフェイスをベースにしています。ユーザーは必要なすべてのデータとツールを指先一つで操作して、即時に仮想通貨、Fiat通貨又は株の取引が行えます。Platioのプラットフォームは、Platioの多層エコシステムの円滑で日常的なやりとりを可能にするEOS技術に基づいて構築されます。

また、プラットフォームがERC 20トークンPGASによって動作しており、Platioのすべての機能を統合することを目標とすることも確認しました。また、プラットフォームに関連するすべての社内報酬および手数料にも使用されます。

 

Platioは、SWIFT / SEPA / Ripple決済ネットワークを使用した決済と送金サービスを提供することを目指しています。 Platioエコシステムでは、サードパーティと国際決済いを含むSWIFT / SEPA / Rippleを使用して、サポートされているすべての仮想通貨およびFiat通貨資産が決済手段として機能する可能性があります。

 

仮想通貨をFiat通貨に変換することによって行われる支払いは、統合された自動取引の助けを借りて実行されるでしょう。

したがって、最近確認されたパートナーシップの結果として、同社は様々なネットワークで国境を越えた支払いを可能にするために、RippleのxViaインターフェイスを使用すると伝えられています。

 

PlatioのCEOであるDima Okhrimchuk氏は、同社の使命について説明しました。「Platioは、仮想通貨とFiat両方の金融システムから最高の機能を引き出すことを目指しています。

また当社のスマートバンキングエコシステムは、仮想通貨の資産としての信頼性を高め、世界的な普及を促進することを目指しています。」

 

ということで、やっぱり熱いよリップル🔥

リップル買い増しして、Moonの準備を🚀

 

 

おすすめの仮想通貨リップルの取引は、世界No1の取引量を誇るビットバンクで!

近い将来本来の価値が評価されたときにリップルの価格お想像するとワクワクしませんか?

 

ビットコインやリップル買うなら安心安全の仮想通貨取引所bitbankで

 

 

 

 

 

 



 

 

 ご覧頂きありがとうございました❗

 

 

 

 

仮想通貨が気になっている方はこちら↓から、口座開設可能です。

※リスク分散のため、複数口座開設がおすすめ 

<TKのおすすめ取引所>

リップルの購入は、安心のBitBankで!今週スマホアプリもリリースされより使いやすくなってます。リップル取引量世界一になりました‼️

 

 

Zaifは積立投資ができ、手数料も安い!nemの購入はこちらから。