TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

Rippleがブラジルからの同日送金を提供するパートナーを追加!

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最近、仮想通貨全体の相場が下がっており、不安に思う方々も多いかもしれませんが、その中でもRippleは手を休めることなく、早くとても安価な国際送金を世界中に拡大中です。

 

最近のTwitterの投稿にて、Ripple Labsはブラジルの金融サービスであるBeeTechとの提携を発表しました。同社は金融技術とイノベーションを明白に結びつけるアイデアから生まれました。

 

その発表は次の通りです。

「私たちはBeeTechと提携することに興奮しています。Rippleはブラジルから同日の送金を提供する新商品を展開するために支払いインフラストラクチャをサポートしています。」

 

BeeTechの第一の目的は、顧客に安全で個性的でユニークな体験を提供するためにプロセスを簡略化し、自動化することです。さらに、同社は製品を通じて、海外取引に関わるすべてのプロセスに顧客の金融ソリューションを提供したいと考えています。この提携は、ブラジルとアメリカ間の国際送金の摩擦を解消する機会のきっかけを与えました。

 

RippleのSVPであるMarcus Treacher氏は、発表の後

「BeeTechは素晴らしいパートナーであり、Rippleの顧客でもあります。彼らと仕事をして、Internet of Valueを気づくことは光栄なことです。」

と述べました。

 

Twitterハンドルネームxrpbrazilは次のようにTweetしました。

「BeeTechは巨大です。ブラジル国内で国際送金ための完全オンラインの最初のプラットフォーム!」

 

最近Rippleは急速な拡大を見ています。多くの企業がRippleと提携しています。もう一つの新しいRippleとTransferGoの提携はとても脚光を浴びるニュースとなりました。

9月5日に行われたこの発表は、Ripple決済システムの助けを借りて、インドとヨーロッパの間の国際決済を可能にするというものでした。

 

ロンドンに本拠地を置くスマートバンキングプラットフォーム「Platio」は、Rippleとのベンダー契約を結んだ述べました。さらに同社は、RippleのxVia機能と統合して決済送信することを明らかにしました。

 

スリランカの著名な商業銀行であるCargills Bank Limitedも最近、Ripple Labs Inc.と提携しました。この提携により、RippleNetを使用してスリランカにて国際送金が可能になりました。

 

Cargills BankのCOOであるRohan Muttiah氏は次のように述べています。

「私たちはテクノロジーを使用して、銀行業務や支払いを簡単で便利にアクセス可能にしています。 RippleNetに参加することで、送金代理店や銀行は、Cargills Food Cityのスーパーマーケットを通じて彼らの資産への比類なきアクセスを提供しながら、国内送金の摩擦や複雑さの原因を乗り越えて成長することができます。」

 

 

ということで、やっぱり熱いよリップル🔥

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