TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

ナスダックが仮想通貨価格変動の予測ツールを構築している!XRPも予測してくれるの?

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ナスダックは、数百もの仮想通貨を取引する上で、機関投資家に分析的な優位性を与えることに関して最先端をいっているかもしれません。

 

同社の計画に精通している人物によると、米国証券取引所ナスダックは、仮想通貨の価格変動を予測するツールを追加する準備を進めています。それがアナリティクスハブ(分析装置)です。

昨年発売立ち上げられたハブは、ソーシャルメディアやその他のデータを解析するための機械学習と自然言語処理機能(NLP)を利用して、投資家に市場動向をよりよく評価する方法を提供します。

 

今日まで、アナリティクスハブは従来型の株式などの資産に重点を置いてきましたが、仮想通貨の追加は、初期段階におけるウォールストリートの関心を高めるもう一つの要素と思われます。

 

ナスダックのデータ部門責任者であるBill Dague氏は、CoinDeskに対し「私たちが検討している仮想通貨に関するデータセットに多くの関心が寄せられている」と語った。

 

しかしDague氏は冷静に続けました。

「仮想通貨関連製品を発売するかどうかはまだ分かりません」

 

一方、ナスダックと仕事をする情報筋は、新しい仮想通貨機能は現在11月の立ち上げを目標にベータテストされていると断言しています。

 

この情報筋はCoinDeskに対し、このサービスは約500の仮想通貨についての市場感情情報を提供します。ウォレット、取引所のデータ、ソーシャルメディアの3つの方向からの資産の流れを監視/ 分析するアプローチをとっていると語りました。

 

「ソーシャルメディアの市場感情の部分についての機械学習とNLPの適用は、Twitterから始まりStockTwitsも含まれるかもしれません。将来的にはRedditも追加されるかもしれない」と情報筋は述べました。

 

ナスダックのCEO、Adena Friedman氏は、今年同社が何らかのビットコイン先物取引商品の提供を検討していたことを発表しました。さらに4月には、ナスダックは仮想通貨取引所の開設を検討することさえ考えました。

 

それにも関わらず、ナスダックはその追求だけには止まらないでしょう!

 

データ分析分野の他の有名どころには、以前はTwitterデータを仮想通貨トレーダに提供することについてコメントしたDataminrと同様、ReutersとBloombergも含まれています。

 

11月にハブのラウンチに伴い、ナスダックが仮想通貨に関するサービスの提供を開始したら、相当な新規参入者の流入が見込めるでしょう。

もちろんXRPにもね!

 

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