TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

中東最大の銀行NCBがRippleNetへ参加!

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Ripple(リップル)は、デジタル資産の世界における地位を高めるためのもう一つの発表をしました。同社はサウジアラビアで初めて設立された銀行であり中東最大の金融機関であるNational Commercial Bank(NCB)がRippleNetに加わったと発表しました。

RippleNetに参加することにより、NCBはブロックチェーン技術の導入に一歩近づきます。

 


Rippleはサウジアラビアのブロックチェーン採用にどのように役立つでしょうか?

RippleNetは、540万人以上のグローバルな顧客基盤を持つNCBのための媒体となるでしょう。 NCBは、Rippleのブロックチェーン技術の導入により、顧客に「より迅速かつ透明性の高い国際決済サービス」を提供することができます。

 

Rippleはウェブサイトで、「NCBはシンガポールをはじめとして、北米とアジアの金融機関と繋がるでしょう。これらの2つの重要な決済ルートにより、NCBの顧客へこれまでアクセスできなかった地域のサービスを提供します。」と述べています。

 

「サウジアラビア王国と中東の銀行がRippleNetに接続するにつれて、顧客である実際の世界中の人々や世界中の家族が最終的に利益を得ることになります。 そしてNCBに依存している中小企業や企業にとって、より効率的で透明な送金は、安定性をもたらし、ビジネスをより早く成長させるでしょう」とNCBが期待する未来についてRippleは述べました。

 

さらに、RippleはNCBとの提携から大きな利益を得るでしょう。サウジアラビア王国は、金融分野において長期的に見ても「大規模な市場」となっています。中東の銀行の先駆者の一つと連携は、中東だけでなく世界の仮想通貨市場のRippleという地位を得ることを助けるでしょう。この新しい出来事は、Rippleの金融業界における成長を促進することが期待されています。

 

 

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