TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

魅力的なRippleの新たな5つのパートナー!そして中国市場に注目!

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TKです。

リップルは、仮想通貨と安全で信頼性が高く、非常に高速な国際送金ののブロックチェーンソリューションを提供する企業です。

同社は、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドン、シドニー、インド、シンガポール、ルクセンブルグにオフィスを構えており(基本的にはどこにでもあります)、世界最高の銀行であり、世界で37番目に大きな企業であるバンコサンタンデールを含む100以上のグローバル企業を顧客としてを抱えています。

 

同社は、5つの新しい顧客(企業)が、国際送金をRippleNetによって扱えるように、グローバル決済プラットフォームである「xVia」に参加することを発表しました。

新しいパートナーは、RationalFX(英国)、FairFX(英国)、Exchange4Free(英国)、MoneyMatch(マレーシア)、UniPAY(グルジア)です。

 

リップルのxViaは、多くのコンピュータやスマートフォンのエコシステムに簡単に統合できるAPIです。

これにより、ユーザーはRippleNetを使用して、あらゆる通貨を迅速かつ安全で、透明性を保ち、そして非常に安い送金コストで交換することができます。

これらの新しいパートナーは、これまで仮想通貨の範囲外であった新しい市場へのリップルの参入を可能にするでしょう。

 

リップルの製品担当シニアバイスプレジデント、Asheesh Birla氏は、次のように述べています。「xViaを使用してグローバルネットワークを活用することで、顧客は新しい市場を迅速かつコスト効率よく活用できます。」

Birla氏はさらに、

「これらの顧客はすべて同じ問題に直面しています。つまり、世界中の銀行やネットワークへの個別のコネクションを構築することです。それには膨大な費用と時間がかかります。 xViaは、新しい市場で新規顧客を獲得することで、これまで以上に簡単に市場シェアを拡大​​することができます。」


xViaプラットフォームはRipple Netの使用を可能とし、従来の電信送金(SWIFT)の場合と異なり、格段に低コストで、エラーや障害がほとんど発生しないコネクションを作成し維持することができます。

 

「xViaは、より効率的に、より低コストで、より多くの人に届くことを可能にします。」と、FairFXのJames Hickmanは述べています。

 

Hickman氏は続けて次のように述べました。

「また、私たちはRippleNetを使用して、顧客に最も透明性を保ち、効率的かつ真にグローバルな送金の経験を提供するというコミットメントを実現することも可能になります。」


リップルはグローバルであり、世界中の多くの重要な都市にオフィスを持っています。しかし、彼らは簡単にそれを成し遂げたわけではありません。わずか2ヶ月前、彼らはインド、ブラジルを含む拡大を発表しました。彼らはリップルを中国本土の市場へ参入させるため、香港のLianLianと協業しています。

非常に戦略的に、拡大を図っているのです。

 

リップルの動向を見守ってください。彼らは正しいパートナーシップを得ており、非常に迅速に成長しています。

 

 

ということで、やっぱり熱いよリップル🔥

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