TKが資産運用はじめてみた

普通のサラリーマンTKが40才を過ぎて資産運用を真剣に考えてみました。果たしてどのように運用し、また結果が出せるのかを綴っていきます。今のところiDeCo、積立NISA、ロボアド、仮想通貨に関心あり。たまに趣味の話もありますが・・・

インドのUPI AppメーカーがRippleの技術をインドへもたらす!

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TKです。

変化を受け入れることは容易いことではありませんが、それは前進するために必要なことです。

世界が熱い視線を送っている変化の1つはRippleの技術です。Rippleは、従来の金融システムととブロックチェーン技術とのギャップを克服し、アジアで多くの活動を短期で成功させました。

そして今、技術はすべてインドへ継承されています。

 

最新の出来事として、ムンバイに拠点を置きRBIとIndia Banks Association(IBA)主導のもと傘下組織として設立されたNational Payment Corporation India(NPCI)は、インド国内決済ネットワーク会社で、インド国内に200万超のカード加盟店と約20万台のATMネットワークを展開している他、「Unified Payments Interface (UPI)」という次世代オンライン決済システムを提供しています。

このUPIアプリは、インドでのRippleの参入及び拡大を促進する可能性が最も高いアプリです。

 

初心者のために、Rippleは、銀行がネットワークを介してリアルタイムの国際送金を可能にする分散型金融技術です。

それは短期間でメジャーな技術となりました。何故なら、銀行があらゆる決済に対してより高速で低コストのオンデマンドのグローバル決済サービスに対する需要の増加に対応し、結果として、新たな収益機会をもたらし、処理コストを削減し、より優れた顧客体験を提供できます。

 

Rippleのソリューションは、世界中のさまざまな元帳やネットワークで支払いを行うことが出来るオープンで中立なプロトコル(Interledger ProtocolまたはILP)をベースに構築されています。

トランザクションの不変性と情報の冗長性を備えた仮想通貨で安全なエンドツーエンドの決済フローを提供します。

Rippleは、銀行の既存のインフラストラクチャに収まるように設計されており、リスク、プライバシー、コンプライアンスの要件に準拠するように設計されています。

 

2016年のインド紙幣騒動の後から、インドのデジタル決済は大規模な増加を見せています。しかし、現在でも、これらのソリューションとして、増大する需要に対応できない古い技術が使われています。その状況こそが、新しい技術であるブロックチェーンが活躍できる場なのです。

 

NPCIに加えて、いくつかのインドの銀行は、インドの地に新たな技術を取り入れるためにRippleとの会談に参加しているとも言われています。

主な目的は、アカウント間の国際送金をこれまで以上に安全かつ迅速に行うことです。

Rippleにおいて最も興味深いのは、決済ネットワークの一部でなくても機能するということです。

 

Rippleに関心を持つ機関であれば、その技術を利用してリアルタイムのグローバル転送を利用することができます。なぜこの技術がインドの銀行の利益を得たのかは明らかです。

 

Rippleは、ベンチャー企業のスタートアップで、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドン、ルクセンブルク、シドニーにオフィスを構えています。

リップルがアジアで達成を収めたようにインドでも同じ成功を収めることができるかどうか見極めていく必要があります。

 

 

ということで、やっぱり熱いよリップル🔥

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